昨日は夕方からバタバタしていた。
やっと仕事や雑用を終えてブログを書き始めた。
時計は4時過ぎている。ブログを書いていると原稿関係の問い合わせが編集局から入る。関係者に電話して仕事をこなしているともう時計は5時前になっている。あわててパソコンを閉じた。
夕食の支度する前にFAXが届いているのか見ようと思ったら届いていない。
そんなこと考えていると電話がなる。
「FAXが届いていますか」と。
「まだ届いていませんが確認してから折り返し電話をします」といって電話を切った。FAX機器を見るとフイルム切れになっている。
あわててフイルムを取り替えようと電話・FAX機器を開けると後ろの紙入れ口が外れて下に落ちてしまった。
今のFAX機器は何かパーツが足りないと起動してくれない。
あわてて電話台を動かすと今度はパソコンの電源のパーツが下に落ちた。
ああと、心の中でため息ついているが元に戻さないといけない。
電源機器を拾って食卓に置いた。
FAX機器の部品の拾った。
まずはパソコン機器の電源をもとどおりにした。
そしてパソコンの電源を入れた。
電源が入ったので大丈夫のようだ。
そしてFAX機器のフイルムを取り替えるとFAX機器は起動してFAX受信が出てきた。取材関係者に電話をして届いたことを伝えた。
今度はパソコンの前に座った。メールやインタネットの起動を確認すると何もなかったので安心してパソコンを閉めた。
パソコンを閉めて台所に入っていると編集局から電話が入る。
ゲラができたので送信したという。
ちょうど台所で大根と厚揚げを炊く準備をしていてとりあえず火にかけてからパソコンを開いて受信したゲラを確認していく。
少しおかしいところは赤で訂正していく。そして取材関係者にメール送信をした。もう時計は6時過ぎている。
夕食は鍋にかけている大根と厚揚げ、しょうがない。鯖でも焼こうかとも思った。そしたら夫から電話が入る。
それでまだおかずは何も作っていないというと何か買って帰るという。
それで今度はあわてて家事をしてあわててキャベッを洗って炒めておく。
後は冷蔵庫にあるものを出せばよい。
時計は6時半過ぎてもう後15分もすれば7時、外は雨が降っていた。
夕方になって慌しくすることがたびたびある。
こんなこと何度もあるが仕事だと思っている。
しかし私の仕事の内容を知らない人は「そんな私はきちんと準備して考えてしておくので私はそんなことにならない」と、偉そうなことをいった。
たいていのことに私は知らん顔するがこれは無視できない。
彼女に「私の仕事はそうすることができない。編集局が原稿の整理ができて私にゲラを送るのが夕方ということもある。私のサイドでそんなことができない編集局の都合もある仕事の内容です」といったらさすがに彼女は黙った。
頭のいい彼女なのですぐに私の仕事の内容が把握できた。
どこの新聞社の仕事はそんなものである。
私のように民団新聞の機関紙の記者をしていてもくるくるとめまぐるしく仕事は忙しい。少ないスタッフで機関紙を作っている。することが多いのでそんな仕事になることを理解している。日本の新聞社はもっと大変である。
デスクが原稿を整理していく。毎日の取材に記者が資料調べや取材もきちんとできないこともある。出稿が原稿締め切り時間ギリギリになるとデスクたちも緊張してイライラしている。
事前に原稿ができてレイアウト済みはそう罵声は飛ばないが毎日の現場取材の記事作成にはデスクたちの罵声が飛ぶ。そして校正の段階でもまた意味不明や疑いのあるところを見ると関係者はバタバタして編集局は大きな声で騒がしくなっている。どこの新聞社もそうだ。
私は奈良で雑誌記者をしていたが新聞社ほど大騒ぎする忙しさではなかったが原稿出稿するときと校正のとき編集局はいつも騒がしかった。
当時、関連企業の本社だった奈良新聞社の編集局などでデスクたちの緊張した様子を見てきたので新聞社というものは時間があって時間がない生活とわかり今もそれを理解して仕事している。デスクたちも必死になって原稿を整理していることも知っているので理解している。
夫もそうした光景、家で仕事する私を何度も見てきているのでよく知っている。
昨日の夕方の電話で「今まで仕事していたので何もしていない」というとその様子が分かったようで「何か買って帰るわ」となる。
女友達は新聞社の中まで見たことがないので分からなくて当然だが自分のことをいう必要がない。人はそれぞれ違う中で仕事して生きているということである。
長く書きすぎた。このへんで。
やっと仕事や雑用を終えてブログを書き始めた。
時計は4時過ぎている。ブログを書いていると原稿関係の問い合わせが編集局から入る。関係者に電話して仕事をこなしているともう時計は5時前になっている。あわててパソコンを閉じた。
夕食の支度する前にFAXが届いているのか見ようと思ったら届いていない。
そんなこと考えていると電話がなる。
「FAXが届いていますか」と。
「まだ届いていませんが確認してから折り返し電話をします」といって電話を切った。FAX機器を見るとフイルム切れになっている。
あわててフイルムを取り替えようと電話・FAX機器を開けると後ろの紙入れ口が外れて下に落ちてしまった。
今のFAX機器は何かパーツが足りないと起動してくれない。
あわてて電話台を動かすと今度はパソコンの電源のパーツが下に落ちた。
ああと、心の中でため息ついているが元に戻さないといけない。
電源機器を拾って食卓に置いた。
FAX機器の部品の拾った。
まずはパソコン機器の電源をもとどおりにした。
そしてパソコンの電源を入れた。
電源が入ったので大丈夫のようだ。
そしてFAX機器のフイルムを取り替えるとFAX機器は起動してFAX受信が出てきた。取材関係者に電話をして届いたことを伝えた。
今度はパソコンの前に座った。メールやインタネットの起動を確認すると何もなかったので安心してパソコンを閉めた。
パソコンを閉めて台所に入っていると編集局から電話が入る。
ゲラができたので送信したという。
ちょうど台所で大根と厚揚げを炊く準備をしていてとりあえず火にかけてからパソコンを開いて受信したゲラを確認していく。
少しおかしいところは赤で訂正していく。そして取材関係者にメール送信をした。もう時計は6時過ぎている。
夕食は鍋にかけている大根と厚揚げ、しょうがない。鯖でも焼こうかとも思った。そしたら夫から電話が入る。
それでまだおかずは何も作っていないというと何か買って帰るという。
それで今度はあわてて家事をしてあわててキャベッを洗って炒めておく。
後は冷蔵庫にあるものを出せばよい。
時計は6時半過ぎてもう後15分もすれば7時、外は雨が降っていた。
夕方になって慌しくすることがたびたびある。
こんなこと何度もあるが仕事だと思っている。
しかし私の仕事の内容を知らない人は「そんな私はきちんと準備して考えてしておくので私はそんなことにならない」と、偉そうなことをいった。
たいていのことに私は知らん顔するがこれは無視できない。
彼女に「私の仕事はそうすることができない。編集局が原稿の整理ができて私にゲラを送るのが夕方ということもある。私のサイドでそんなことができない編集局の都合もある仕事の内容です」といったらさすがに彼女は黙った。
頭のいい彼女なのですぐに私の仕事の内容が把握できた。
どこの新聞社の仕事はそんなものである。
私のように民団新聞の機関紙の記者をしていてもくるくるとめまぐるしく仕事は忙しい。少ないスタッフで機関紙を作っている。することが多いのでそんな仕事になることを理解している。日本の新聞社はもっと大変である。
デスクが原稿を整理していく。毎日の取材に記者が資料調べや取材もきちんとできないこともある。出稿が原稿締め切り時間ギリギリになるとデスクたちも緊張してイライラしている。
事前に原稿ができてレイアウト済みはそう罵声は飛ばないが毎日の現場取材の記事作成にはデスクたちの罵声が飛ぶ。そして校正の段階でもまた意味不明や疑いのあるところを見ると関係者はバタバタして編集局は大きな声で騒がしくなっている。どこの新聞社もそうだ。
私は奈良で雑誌記者をしていたが新聞社ほど大騒ぎする忙しさではなかったが原稿出稿するときと校正のとき編集局はいつも騒がしかった。
当時、関連企業の本社だった奈良新聞社の編集局などでデスクたちの緊張した様子を見てきたので新聞社というものは時間があって時間がない生活とわかり今もそれを理解して仕事している。デスクたちも必死になって原稿を整理していることも知っているので理解している。
夫もそうした光景、家で仕事する私を何度も見てきているのでよく知っている。
昨日の夕方の電話で「今まで仕事していたので何もしていない」というとその様子が分かったようで「何か買って帰るわ」となる。
女友達は新聞社の中まで見たことがないので分からなくて当然だが自分のことをいう必要がない。人はそれぞれ違う中で仕事して生きているということである。
長く書きすぎた。このへんで。
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