昨日は赤とんぼがマンションの周辺にも3匹飛んでいた。
小さな蝶々も飛んでいた。
これは秋が近いと思いつつ外にでると暑い。
近鉄奈良駅にある行基菩薩の噴水のところにも赤とんぼが飛んでいた。
赤とんぼの訪れに空を見上げて見ている人もいた。
秋の近いことにほっとしているようだった。
しかし今朝、東の空から太陽が昇り始めると白熱が伝わってくる。
汗をかきながら台所に入っている。
今日も病院です。
膝の治療で病院です。
11時の予約です。
9時半にはパソコンを閉めて身支度をしないといけない。
それはそうと民主党も小沢さんが出馬するのか。党代表戦に出るのか出ないのか。出ると言っていたが今日のニュースでは不出馬、自民党もこんな状態で党内はざわざわしていたが民主党も同じことをしている。
小泉前首相は「自民党をぶっ壊す」と言ったが本当に自民党が潰れた。
これでは日本の国もどこにいくのか---。
不安な気持ちは一般市民である。
不景気対策、やはり日本の産業は日本で産業を興していくことに発展がある。
雇用も見込まれていく。何でも経費も人権も安けりゃいいということで中国に進出していったが-----。
この私、日本生まれの日本育ちの在日韓国人2世、今は韓国の食材が食べられなくなったが昔、食べていたときは韓国の食材は在日コリアンの嗜好にあわした鶴橋の食材が1番美味しいです。
2006年だったのか。2007年だったのか。
韓国の仁川国際空港で日本に戻るとき、空港内のお土産店で韓国のキムチをしつこく進められた。私は「いいです」と何度も言っているのにしつこく進められた。堪忍袋が切れて私は「私は在日韓国人ですから鶴橋のキムチが1番美味しいです」と言ったら店員たちは何もそれから言わなくなったが韓国海苔の箱入り6箱かっているにもかかわらず袋に入れてだけの危ない荷造りをした。
これでまた私は腹が立った。
「こんな荷造りでいけないでしょう。飛行機の中に持ち込んで飛行機の荷物棚にいれるとき紐をかけていないこの袋だけでは海苔の入った箱が客席に落ちて危ないでしょう」と言った。
そのとき私は店員が私のキムチ発言で腹を立ててわざと荷造りをしなかったのかと思ったが時が経って見ると韓国の若者たちも人の接客に対して基本的なことが日本の若者と同様、欠落しているのだろうかと思っている。
仁川国際空港で荷造りの悪さに指摘しているのに荷造りをしょうとしなかった。
また私のお腹の中は煮えくり返っている。
「それでも仁川国際空港の店員ですか。そんなことしていたら会社に電話をして苦情を言いますよ」と言ったらしぶしぶ荷造りをしてくれた。
この店は韓国の明洞にある日本人顧客の多いホテルの系列の店である。
電話をしようと思えば電話で苦情が言える。
とにかくしぶしぶ荷造りをしてくれたので電話をすることはなかった。
今年の夏は暑い。
夫は時々刺身など韓国の酢味噌(コチジュジャン)をつけて食べる。
鶴橋の奥に在日韓国人の口に合う食材があるのに鶴橋の路地、韓国市場の路地を歩くのが暑いのと時間もなかったのでJR鶴橋駅を左に曲がったところの商店街で酢味噌を買った。韓国人でもニューカマーが経営する店である。
味はどこも同じと思っていた。
そしたら夫はこの酢味噌は味が濃いという。美味しいけれど味が濃い、唐辛子と味噌の多さを指摘した。それでいつもと違う店の購入と言った。
それでそこに酢を足して見ると夫の食べられ味になった。
韓国の味と在日韓国人の下の嗜好が違う。
韓国にもチャンジャというのがある。(魚のタラの顎の身を漬けた物)
これも韓国の人は韓国のチャンジャが美味しいという。鶴橋のチャンジャは食べられないという。夫は韓国の食材はたいてい何でも食べるがチャンジャも韓国で買ってきたものには口に合わないと言ってほとんど捨ててしまった。
在日韓国人は日本の気候で日本の風土で育ち水も空気も風も受けて育っている。韓国人にも日本人もなれない。日本風土の中でも在日コリアンの気質が育っている。
こんなことは韓国の人は理解してもらいたい。
日本人には口に合うのかどうか、聞いたことがないのでわかりません。
時計はもう8時過ぎた。
少ししなければならない仕事があるのでこの辺で。
小さな蝶々も飛んでいた。
これは秋が近いと思いつつ外にでると暑い。
近鉄奈良駅にある行基菩薩の噴水のところにも赤とんぼが飛んでいた。
赤とんぼの訪れに空を見上げて見ている人もいた。
秋の近いことにほっとしているようだった。
しかし今朝、東の空から太陽が昇り始めると白熱が伝わってくる。
汗をかきながら台所に入っている。
今日も病院です。
膝の治療で病院です。
11時の予約です。
9時半にはパソコンを閉めて身支度をしないといけない。
それはそうと民主党も小沢さんが出馬するのか。党代表戦に出るのか出ないのか。出ると言っていたが今日のニュースでは不出馬、自民党もこんな状態で党内はざわざわしていたが民主党も同じことをしている。
小泉前首相は「自民党をぶっ壊す」と言ったが本当に自民党が潰れた。
これでは日本の国もどこにいくのか---。
不安な気持ちは一般市民である。
不景気対策、やはり日本の産業は日本で産業を興していくことに発展がある。
雇用も見込まれていく。何でも経費も人権も安けりゃいいということで中国に進出していったが-----。
この私、日本生まれの日本育ちの在日韓国人2世、今は韓国の食材が食べられなくなったが昔、食べていたときは韓国の食材は在日コリアンの嗜好にあわした鶴橋の食材が1番美味しいです。
2006年だったのか。2007年だったのか。
韓国の仁川国際空港で日本に戻るとき、空港内のお土産店で韓国のキムチをしつこく進められた。私は「いいです」と何度も言っているのにしつこく進められた。堪忍袋が切れて私は「私は在日韓国人ですから鶴橋のキムチが1番美味しいです」と言ったら店員たちは何もそれから言わなくなったが韓国海苔の箱入り6箱かっているにもかかわらず袋に入れてだけの危ない荷造りをした。
これでまた私は腹が立った。
「こんな荷造りでいけないでしょう。飛行機の中に持ち込んで飛行機の荷物棚にいれるとき紐をかけていないこの袋だけでは海苔の入った箱が客席に落ちて危ないでしょう」と言った。
そのとき私は店員が私のキムチ発言で腹を立ててわざと荷造りをしなかったのかと思ったが時が経って見ると韓国の若者たちも人の接客に対して基本的なことが日本の若者と同様、欠落しているのだろうかと思っている。
仁川国際空港で荷造りの悪さに指摘しているのに荷造りをしょうとしなかった。
また私のお腹の中は煮えくり返っている。
「それでも仁川国際空港の店員ですか。そんなことしていたら会社に電話をして苦情を言いますよ」と言ったらしぶしぶ荷造りをしてくれた。
この店は韓国の明洞にある日本人顧客の多いホテルの系列の店である。
電話をしようと思えば電話で苦情が言える。
とにかくしぶしぶ荷造りをしてくれたので電話をすることはなかった。
今年の夏は暑い。
夫は時々刺身など韓国の酢味噌(コチジュジャン)をつけて食べる。
鶴橋の奥に在日韓国人の口に合う食材があるのに鶴橋の路地、韓国市場の路地を歩くのが暑いのと時間もなかったのでJR鶴橋駅を左に曲がったところの商店街で酢味噌を買った。韓国人でもニューカマーが経営する店である。
味はどこも同じと思っていた。
そしたら夫はこの酢味噌は味が濃いという。美味しいけれど味が濃い、唐辛子と味噌の多さを指摘した。それでいつもと違う店の購入と言った。
それでそこに酢を足して見ると夫の食べられ味になった。
韓国の味と在日韓国人の下の嗜好が違う。
韓国にもチャンジャというのがある。(魚のタラの顎の身を漬けた物)
これも韓国の人は韓国のチャンジャが美味しいという。鶴橋のチャンジャは食べられないという。夫は韓国の食材はたいてい何でも食べるがチャンジャも韓国で買ってきたものには口に合わないと言ってほとんど捨ててしまった。
在日韓国人は日本の気候で日本の風土で育ち水も空気も風も受けて育っている。韓国人にも日本人もなれない。日本風土の中でも在日コリアンの気質が育っている。
こんなことは韓国の人は理解してもらいたい。
日本人には口に合うのかどうか、聞いたことがないのでわかりません。
時計はもう8時過ぎた。
少ししなければならない仕事があるのでこの辺で。
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