朝、7時半、パソコンの前に座っている。
受信メールなどの雑用していると1時間が過ぎてしまった。
気温が下がってきているのか夜、寒いのか少し風邪気があります。
これから風邪薬を飲んで休養します。
来週はまた取材と所用で目白押しです。
案内を頂いたパッチワークのキルト展、彼女が会場におられる時は唯一、1日だけ何も入っていない。やはり体調管理のために休養をしないといけない。
彼女のおられない時に覗いてみよう。
「2012年ぱふパッチワークキルト展」
日 時:10月11日(木)~13日(土)午前10時~午後5時まで。
場 所:ならまちセンター展示コーナー
近鉄奈良駅から徒歩10分、JR奈良駅から徒歩20分のところです。
猿沢池を越えて興福寺・五重の塔の下の石段の前の道を北に30メートルほどのところにある。久保田逸子さんの作品にも注目して下さいね。
猿沢池のほとりには鳩がたくさん遊んでいます。
その光景を見て猿沢池のほとりの柳を見て歩くと興福寺に行く石段が見えます。
昔から残っている猿沢池の光景です。
ほっと安心します。
雑誌記者時代の40代前後はこの猿沢池のほとりも良く歩いた。
石段を上っていくと興福寺です。
そしてこの近くに「大和粥の茶屋」の店がいくつかあった。
一見さんは入れてくれなかった。
取材でも何がしの紹介がないと入れてくれなかった。
今は時代が変わって予約をすれば誰でも入ることができます。
それほど大和粥の茶屋は形式があったのです。
しかしそんなことをしていくと観光客はもっと離れていく。
奈良公園内にある大和茶粥の店と連携して観光スポットにしてもと思うが、ここで大和の茶粥を作る人は老舗とあって年輩の人が経営して作っている。
今まで通り一見さんか予約の人でゆったりすればいいと思っている。
大和の茶粥、これは奈良公園で食べるから風情があって奈良の観光気分になれる。粋な建物、粋な丸窓から奈良公園を見て食べるのも格別なのかもしれない。
しかし私はこの奈良公園のお茶屋さんに入ったことがないので想像です。
男女の逢瀬の場所としても使われたかもしれない。
そんなことを想像しています。
さて私はこれから風邪薬飲んで休憩です。
また----。
受信メールなどの雑用していると1時間が過ぎてしまった。
気温が下がってきているのか夜、寒いのか少し風邪気があります。
これから風邪薬を飲んで休養します。
来週はまた取材と所用で目白押しです。
案内を頂いたパッチワークのキルト展、彼女が会場におられる時は唯一、1日だけ何も入っていない。やはり体調管理のために休養をしないといけない。
彼女のおられない時に覗いてみよう。
「2012年ぱふパッチワークキルト展」
日 時:10月11日(木)~13日(土)午前10時~午後5時まで。
場 所:ならまちセンター展示コーナー
近鉄奈良駅から徒歩10分、JR奈良駅から徒歩20分のところです。
猿沢池を越えて興福寺・五重の塔の下の石段の前の道を北に30メートルほどのところにある。久保田逸子さんの作品にも注目して下さいね。
猿沢池のほとりには鳩がたくさん遊んでいます。
その光景を見て猿沢池のほとりの柳を見て歩くと興福寺に行く石段が見えます。
昔から残っている猿沢池の光景です。
ほっと安心します。
雑誌記者時代の40代前後はこの猿沢池のほとりも良く歩いた。
石段を上っていくと興福寺です。
そしてこの近くに「大和粥の茶屋」の店がいくつかあった。
一見さんは入れてくれなかった。
取材でも何がしの紹介がないと入れてくれなかった。
今は時代が変わって予約をすれば誰でも入ることができます。
それほど大和粥の茶屋は形式があったのです。
しかしそんなことをしていくと観光客はもっと離れていく。
奈良公園内にある大和茶粥の店と連携して観光スポットにしてもと思うが、ここで大和の茶粥を作る人は老舗とあって年輩の人が経営して作っている。
今まで通り一見さんか予約の人でゆったりすればいいと思っている。
大和の茶粥、これは奈良公園で食べるから風情があって奈良の観光気分になれる。粋な建物、粋な丸窓から奈良公園を見て食べるのも格別なのかもしれない。
しかし私はこの奈良公園のお茶屋さんに入ったことがないので想像です。
男女の逢瀬の場所としても使われたかもしれない。
そんなことを想像しています。
さて私はこれから風邪薬飲んで休憩です。
また----。
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