新宿ピカデリーであった、『バーフバリ 王の凱旋』の絶叫上映に行ってきました。ゲストとして来日したクマラ・ヴァルマ役スッバラージュの姿を拝みたかったからです。写真をいっぱい撮ってきましたので、本日はレポートの予告編として写真だけアップします。
クマラ・ヴァルマの扮装で舞台に登場したスッバラージュ。
深々と頭を下げてご挨拶。
クマラ・ヴァルマ姿の全身写真。公式ツイッターの現代青年姿とは全然違う雰囲気ですね。
すごく背が高いです。通訳の松下さんとの身長差30㎝ぐらい?
司会者が本日の行動についていろいろツッコみます。本日は「ロマンスカーで箱根へ」の旅をし、帰りには乗りたかった新幹線に乗れて大満足だった模様。
会場は「クマラ・ヴァルマの色」と指定された緑色のサイリウム↙でいっぱい。
司会者がファンの皆様から寄せられた質問を次々と聞いていきますが、クマラ・ヴァルマとデーヴァセーナの感情の機微についての質問が続き、ちょっと答えにくそう。
でも、クマラ・ヴァルマになり切って答えてくれるスッバラージュ。いい人ですね~。
やっと、ご自分の演技に関する質問が出て、答えにも力が入ります。「私の演技に関してはほとんどが監督の演出によるものですが、1つだけ自分がその場で考えたものがあります。アドリブなのは、あの”GO!”の場面です」
「こんな風に視線を送って....」
「でもって、GO!」(会場大ウケ!!)
というような、とっても楽しいQ&Aでした。
クマラ・ヴァルマのファンの皆様、レポート完成まで今しばしお待ち下さいませ~~~(と、私の代わりに謝ってくれるスッバラージュ。眼福、眼福❤)。<つづく>
ツイッターのみなさんのレポートを読むと、いちいち感動して泣けてしまいます。とてもとても素敵な方だったようですね。クマラが生きててよかった。
ご本人も感動されていたようですが、インドでは脇役(でも今回の場合、準主役ですよねー)がここまで騒がれることがないから、という指摘があってなるほどと思いました。
脇役が注目されるって日本独特なんでしょうか。斬られ役の福本さんなんかそうでしたね。
こちらは現在、震災対応で公休もなく24時間拘束状態なので、飛んで行きたくても行けませんでした。
こんなチャンス、こんな神対応を見られる機会なんて絶対ないでしょうから無念です。
完全版を見るの、打ち止めにしようと思っていた日に地震が来たので、気持ちがまだまだ消化不良です。
はあー、大画面でまた見たいな~、バーフバリ。
今はみなさんの来日レポートが唯一の心の癒やしになっています。この場を借りて、ツイッターの皆様にもお礼を言いたいです。(ツイッターでお礼を言いたくて初めて登録した途端に凍結されました。何もしていないのに・・・)
先日の地震、震源地にお近い所でいらしたので、大変でしたね。
遅ればせながら、お見舞い申し上げます。
来日レポート、いつもですとその日のうちにまとめてしまうのですが、今回はこの3週間、すごいハードな仕事をしていまして、今週月曜日はついに何年ぶりかの完徹もしてしまったので、昨日も帰宅後ヨレヨレで文が書けませんでした。
昨日はイベント終了後ガス●に行って晩ご飯を食べたのですが、隣の席にあとからいらしたお二人も「バーフバリ」と盛んに言ってらしたので、へえー、こんな若い方も夢中になるんだ、とびっくりしました。
そう言えば会場には20代の方も多くて、隔世の感があるなあ、と思ったのでした。
インド映画@日本、新時代へ、かも知れません。
これを読んで、わーー クリアファイルのBセット、買ったら良かったーって、(ノ_;) 残念;;
クリアファイルの片方がまさにあの「GO!」なので、彼も嬉しかったのではないでしょうか。
私は2セットずつ買って結構使っているのですが、ちょい材質がヤワで、あまり使い勝手がよくありません。
まあ、実用向きに作られたものではないので、無理言っちゃいけませんね。
レポートも、昨夜アップしようとしたのですが、昨日も超ヘビーな仕事だったゆえに疲労度200%で、最初の3行で沈没。
今日の午後やっと全面的にアップしましたが、その後マッサージにすっ飛んでいく始末でした。
そんなわけで大変遅くなりましたが、お目通しいただければ幸いです。