最近はトマトが豊作です(￣▽￣)ニヤリ
ついこの間まではセミドライトマトを作ってましたが結構できて瓶詰めになってるので今回はジュレを作ってみようか・・と(￣▽￣)ニヤリ
トマトは皮ごとブレンダーにかけてシノワ（漉し器）で漉します
そうすると下から黄色い透明な液体が溜まりはじめるのでそのまま一晩かけて漉します
次の日には透明な液体が結構出来るのでソレをお湯にかけてゼラチンを加えて一晩かけて固めれば出来上がり(￣▽￣)ニヤリ
漉し器に残ったトマトの肉片は、フォンを作るときにでも使うので冷凍保存。
さてさて今回はジュレで何作るんでしょうかね？(〃⌒▽⌒)ゞ エヘヘ
まだまだ冷たい料理が美味しいですよね。
『リコッタチーズのトマトジュレがけ。オリーブオイル、胡椒、塩を添えて。』
なんてのは、どうでしょうか。
合わせるワインは……。やっぱ、泡ですかね。(笑)
「アレ」って？（笑）
●どこでもほろ酔いさん
さすが探険家さん、笑える（笑）「オリーブオイル、胡椒、塩を添えて」ってわざわざ書くんですか？
もしかしてワザと？（はらいたーい）
まぁどちらにせよ違いまーす。正解はお越しになってメニューで確認してください(￣▽￣)ニヤリ
オリーブオイル、塩、胡椒を何種類づつか、添えて。その違いを楽しむ心が…。
キャンティ・クラシコのオリーブオイルとか…。塩も生産地違いだけでなく、セロリ塩とか…。
もう趣味の領域かな…（笑）
ちなみに、“探検家”の【けん】は、“検”を使わせ頂いています。【険】（けわしい）には、挑めない“ほろ酔い”でした。
いやいやいや・・・さすがというか素晴らしいですね(￣▽￣)ニヤリ
ほろ酔いワールド全開ですね。
ちなみに「たんけんか」で変換すると確かに最初に「探検家」と出るんですが、僕はまた「食文化に挑んでるから」と言われそうだったので同じ意味の「探険家」にしたんですよね・・・・読みが甘かったか（笑）