駅降り行動：名鉄竹鼻線、各務原線、小牧

名古屋都市圏駅降り２日目。

まず竹鼻線から。ホテルの朝食が６時45分からなので、江吉良だけ先に片付け。羽島市役所前からの大須行のバスが出ていた。不破一色では猫駅員２匹が毛繕い、西笠松では５分停車の間に駅降りを実行した。

予定より早く進行しているので、駅降り後に駅舎ができた木曽川堤へ。堤防と並行によく作ったものだと。

岐阜へ移動して、９時45分に各務原線の駅降りを始めた。各務原線は13分、17分間隔。17分の間隔を利用して手刀から高田橋まで駅歩きをした。新那加から東は、急行通過駅では毎時２本に。でも駅間距離は１キロほどなので、駅歩きを多用した。歩道がところどころ狭い…。新鵜沼は工事中、JRとの連絡通路が入り組んでいた。

14時42分から小牧線の駅降り。まず、羽黒と楽田の順番を変更、終点手前の信号所はありがたい。あと、牛山と間内も順番変更した。なお、小牧と小牧原はピーチライナー乗り納めの時に済ませたので飛ばした。上飯田に着いたのは17時頃、旧駅のビルは塞がれ、線路跡は駐車場になっていた。
その後は犬山へ戻り、特急を乗り継ぎ知多半田へ。この区間って100キロ出さないのね。出してもニュースで遮れる。