サッカーW杯も幕を引き、本格的なよさこいの季節がやってまいりました、各地では来週あたりから「よさこい」を絡めたイベントが続々開催されます・・・・
さて「よさこい歴伝」続きを・・・・・何故ここまで「よさこい」が各地方で行われているのか?最初はまるで検討のつかなかった私・・・・よさこいをビジネスとして捉えだしたのが3年前・・・アパレル関係を少し齧っていた時期があり、最初よさこいの衣装を見た時、まるで統一感がなく、ただ目立てばいい・・・といった常識ではアンバランスな構成に戸惑いを感じた、が値段を聞くとびっくり!!50着も製作しているチームの1着の値段が¥30,000???高い!! 1チーム動かして150万!! おいしい商売だなー・・・・最初の感想だった、本来50枚程の量産がかかれば価格はもっと抑えられるはずなのに・・・・おそらく中間マージンが加算して踊り子にたどり着くまでにはこの価格になってしまう・・・ならば直接工場→踊り子の流通が出来ればと足を運んでブレーン作りにかけまわった・・・・ 続く・・・・・・・