STEELERS 7 - 61 SONY
まだまだ、暑い9月最初の土曜日、今シーズン最初の試合です。
STEELESのリターンで始まった最初のシリーズ、
相手の反則にも助けられ、FDを重ねますが、攻めきれません。
パント後の守備では敵大型FBの中央突破により、一気に自陣へ。
その後のランで簡単に失点してしまいます。
結局、この試合はこの中央突破を完全に止めることが出来ず、
Dは大量失点を喫してしまう事になりました。
中々、リズムに乗れなかったOの唯一の得点は、主将RB井上のラン、
QB小林からTE荒井へのパスを繋げたTD(TFP成功)のみでした。
確かにいくつかの好プレイはありました。
DB鈴木のインターセプト、WR阿部のナイスキャッチ等、、、
しかし、試合全般を通じ、攻守ともファンダメンタルミス、アサイメントミスを
連発し、反省すべき点が多すぎる試合でした。
これらの点を修正しなければ、キチンとした試合にはなりません。
次戦までは僅か2週間であり、何処まで修正できるか分りませんが、
少しでも良くする努力をして、必ず良くします。
この試合の忘れてはならない出来事は、新人達のデビューです。
RB永井は2キャリー13ydを記録し、DB山下、柴垣は貴重な経験を積めました。
彼ら新人の成長に負けないよう、私も頑張りたいと思います。
#39 宮本
まだまだ、暑い9月最初の土曜日、今シーズン最初の試合です。
STEELESのリターンで始まった最初のシリーズ、
相手の反則にも助けられ、FDを重ねますが、攻めきれません。
パント後の守備では敵大型FBの中央突破により、一気に自陣へ。
その後のランで簡単に失点してしまいます。
結局、この試合はこの中央突破を完全に止めることが出来ず、
Dは大量失点を喫してしまう事になりました。
中々、リズムに乗れなかったOの唯一の得点は、主将RB井上のラン、
QB小林からTE荒井へのパスを繋げたTD(TFP成功)のみでした。
確かにいくつかの好プレイはありました。
DB鈴木のインターセプト、WR阿部のナイスキャッチ等、、、
しかし、試合全般を通じ、攻守ともファンダメンタルミス、アサイメントミスを
連発し、反省すべき点が多すぎる試合でした。
これらの点を修正しなければ、キチンとした試合にはなりません。
次戦までは僅か2週間であり、何処まで修正できるか分りませんが、
少しでも良くする努力をして、必ず良くします。
この試合の忘れてはならない出来事は、新人達のデビューです。
RB永井は2キャリー13ydを記録し、DB山下、柴垣は貴重な経験を積めました。
彼ら新人の成長に負けないよう、私も頑張りたいと思います。
#39 宮本