'07秋のシーズン第二戦、対戦相手は昨年最終戦で敗れたトライアックスです。
文字通り、我々の昨年からの成長度合が問われる試合です。
結果は、2-0。辛勝です。
この点差での勝利がチームの成長と現状を表しています。
RBユニットが、それぞれの持ち味を活かしゲインを積み重ねます。
何度かは得点出来そうな所まで攻め込みますが、肝心なところでのミスにより得点には至りません。
一方のDは、Oが比較的良いポジションをキープしてくれたおかげもあり、
完璧とはまでいきませんが、ほぼ相手Oを抑え込んでいます。
結局、前半は0-0で折り返しです。
3Q、敵陣深くから始まった敵Oを完璧に止め、パントに追い込みます。
ロングスナップにミスが出て、ボールがそのままエンドラインを割ってセーフティー獲得です。
その後、追加点を狙って攻めますが、逆にインターセプトから始まった敵Oに
ゴール前まで攻め込まれます。
しかし、最後は#3福島がエンドゾーン内でインターセプトして切り抜け、試合終了です。
良くはなっているものの、もう一歩足らないO。止めてはいますが、決して楽観できないD。
ただし、全体は、切れない、諦めない、挫けないチームになってきてます。
この試合で頑張った選手、そして今後も期待の選手たちを紹介します。
QB#12木下、手詰まりのOの流れを変えるべく登場。
まだまだ結果は残せていませんが、落ち着いたプレイ振りは結果が出るのも近いはず。
DE#79仲條、経験が浅いながらも両面かつほぼフル出場。
早くもチームの屋形骨を支える選手となりつつあります。
RB#22斉藤、独特かつ見事なカットでタックルを交わしてゲインを稼ぎます。
初得点を挙げるのも間近でしょう。
OL#73菊地、長いブランク明け早々の試合出場。まだ長時間の出場は無理ですが、
そのブロック力、プロテクション能力でOLの中心となってくれるでしょう。
FB#43黒澤、肩からプレートの摘出手術したばかりで、口では謙遜しつつも、
確実なダイブを見せてくれます。本当に、誘って良かった選手です。
さぁ、燃え尽きるまで戦おう。
#39宮本
文字通り、我々の昨年からの成長度合が問われる試合です。
結果は、2-0。辛勝です。
この点差での勝利がチームの成長と現状を表しています。
RBユニットが、それぞれの持ち味を活かしゲインを積み重ねます。
何度かは得点出来そうな所まで攻め込みますが、肝心なところでのミスにより得点には至りません。
一方のDは、Oが比較的良いポジションをキープしてくれたおかげもあり、
完璧とはまでいきませんが、ほぼ相手Oを抑え込んでいます。
結局、前半は0-0で折り返しです。
3Q、敵陣深くから始まった敵Oを完璧に止め、パントに追い込みます。
ロングスナップにミスが出て、ボールがそのままエンドラインを割ってセーフティー獲得です。
その後、追加点を狙って攻めますが、逆にインターセプトから始まった敵Oに
ゴール前まで攻め込まれます。
しかし、最後は#3福島がエンドゾーン内でインターセプトして切り抜け、試合終了です。
良くはなっているものの、もう一歩足らないO。止めてはいますが、決して楽観できないD。
ただし、全体は、切れない、諦めない、挫けないチームになってきてます。
この試合で頑張った選手、そして今後も期待の選手たちを紹介します。
QB#12木下、手詰まりのOの流れを変えるべく登場。
まだまだ結果は残せていませんが、落ち着いたプレイ振りは結果が出るのも近いはず。
DE#79仲條、経験が浅いながらも両面かつほぼフル出場。
早くもチームの屋形骨を支える選手となりつつあります。
RB#22斉藤、独特かつ見事なカットでタックルを交わしてゲインを稼ぎます。
初得点を挙げるのも間近でしょう。
OL#73菊地、長いブランク明け早々の試合出場。まだ長時間の出場は無理ですが、
そのブロック力、プロテクション能力でOLの中心となってくれるでしょう。
FB#43黒澤、肩からプレートの摘出手術したばかりで、口では謙遜しつつも、
確実なダイブを見せてくれます。本当に、誘って良かった選手です。
さぁ、燃え尽きるまで戦おう。
#39宮本