現実逃避？

毎日寒いですね。
「そうですね。」
でも、昼からは晴れるらしいね。
「そうですね」
という反応もまったくないブログにもようやっと慣れてきた、
新米。です。

年賀状書きましたか？
私は、あともう少しで書き終わる予定です。
あと、もうちょっとだから、書いちゃわないと・・・。
と思うと、なんだか急に違うことをしたくなるものです。

ニシさんも、納会のことをブログに書かなければという、
プレッシャーに、
「スノボ行っちゃえ」
となったのかもしれません。

さなｐの書き方だと、まるで私が
ムチャ振りをした風ですが、
納会のときに皆が、
ニシさんにブログに書くよう言っていたのを書いたまでです。
お膳立て・・・のつもりだったのに・・・。

スノボといえば、一昨年、チームの選手で、
休み中にスノボをし大怪我をして来た人がいました。
その１年をほとんど棒に振り、汚名返上もしないまま、
いなくなってしまったので、
私にとって、選手のスノボ行きは、かなりのトラウマになっています。

団長一座も無事に帰ってきて、
「そんなそそっかしいやつはめったにおらん！」
というのを証明していただけるとすごくありがたいです。

運動神経のほとんどない新米。。
今は、仕事柄、冬に大きなケガはぜったいできません。
唯一やったウインタースポーツは、中学のときに、
父と弟と、近くの「上尾水上公園」にあるスケートリンクで（夏は流れるプール）、
一度スケートをしたぐらいです。
（小さいからって、小学生料金で入ってスミマセン。）

裏声ＱＢさんももどってくるし、
おやじ39さんも、辞められないといいながら、
まったく辞める気なしの宣言をしてるし、
納会では、すーさんは、
「もう、負けたくない！」発言。
アマノッチは、深いアメフト愛を語り、
来年に向かって、動き始めてる感があります。

スティーラーズには、４０年近くの歴史があるそうなんです。
多くの人が、選手やスタッフとしてチームに関わってきています。
その人たちにとっても、今チームにいる人にとっても、
そしてこれから関わっていくであろう人にとっても、
クラブスティーラーズというチームが、
振り返る思い出の中にあるチームでなく、
いつ目の前で、自分の思い出とともに輝いている。
そんなチームであったらいいなと思ったりしています。

いつでも、戻れる未来にスティーラーズがある。
そして、新しく入ってくる人たちとともに、
いつでも新しいクラブスティーラーズを作り続けてもらえたら、
いいなと思っています。

新米。
（おまけ）
納会のときに、写真をとりまくっていた、
新進気鋭の写真家Syuma。
データが残っていたら、私の写っている写真、
メールで送ってくれたらうれしいです。

さて、残りの年賀状・・・あ、もうお昼だ。