あなたのお名前な・・・

こんにちは。

今日は暖かいですね。
仕事が終わって外に出たら、すごい南風。

「春一番？」
・・・そうだったみたいです。

「お名前ビンゴ」
って、知ってますか？
すみません、今勝手に名づけたんです。
イベントなどで、良く行われる「ビンゴ」。
通常は数字とアルファベットが書いてあるのですが、
何も書いてないビンゴカードの窓に、
ひとつずつ自分の名前を平仮名で書いていきます。
それが自分のカード。

あきらちゃんの２次会の時に行われたビンゴです。
ポラで撮ったみんなの写真が入った箱から、
あきらちゃんがくじを引くように選び、その写真のかたが、
お祝いの言葉を述べ、自分の好きな平仮名１文字を言う。
言った文字が、自分のカードにあればプチっと穴を開けます。

ビンゴの説明だけで、ずいぶん尺を取っちゃいました。
（しかもゲーム自体もかなり尺を取ったので、途中からひとり２文字に）

次々とリーチの人が前に出てくるなか、スティーラーズの人たちの姿は・・・。

川ゴンひとりだけ・・・。

そのうちビンゴのひともいっぱい出て、景品が最後のひとつとなりました。
そこで引いた最後の写真に写っていた人は・・・。

「すーさん」です。

川ゴン、チャンス。
「何の文字が残ってんの～？」
皆の口々の声に、名前の最後から２番目を指す川ゴン。

その文字を声に出して欲しかった・・・。
「・・・川ゴンの名前何だっけ」

しかし、さすが先輩すーさん。

「す」

もうひとりビンゴだった人とのデットヒートの上、
（ちょっと大げさですけど、ゴールラインに早くきたもん勝ちって決まりだったの）
見事、景品ゲットの川ゴン。
ちょっとしたタッチダウン状態です。
（まあもう一人の方がちょっと遠慮気味にしてくれたみたいです。）

是非、この調子で、シーズン中のタッチダウン量産、期待しています。
あのゲームで、川ゴンのタッチダウン運が使い果たされていない事を、
ただただ祈るばかりです。
そして、みんなの使われなかったビンゴ運も、
試合のときの勝利運に変わってくれることを願っています。

あっ。そういえば、マネたかこさんの大学の先輩が、川ゴンにそっくりとの話が。
指差すほうを見ると、確かに似てる。

ちょうど近くにいたフク主将に、言ってみたところ、
「う～ん・・・」と微妙な反応。
方向性は合ってる・・・みたいです。

ただ、川ゴンと１０年来の付き合いのあるフク主将にとっては、
ちょっと違う見え方をしてるのかもしれません。

新米。
（おまけ）
今日、残業も終わりごろ、先生に、
「明日は○○さんとこに行くんだよね。」
といわれて、

「え？」

何でなのか自分でもわからないのですが、
脳の中のどっかが、
「明日は、土曜日でお休み」って思ってたみたい。
明日は金曜日か・・・。