貰った花束を、備前焼の壺に
小さな花瓶では、花束の重さを支えきれないので、これに。ちょっと、合わないかなあ。
カサブランカにはあとつぼみが5つ。開くのが楽しみ。トルコ桔梗、オンシジューム、スプレー薔薇、薔薇、カスミソウ。カサブランカは花粉を取っているのに、一番、匂っている。でも、柔らかい匂い。
花束は嬉しい!自分で自分に贈ろうかと思っていた、去年も貰い、長く部屋で咲き続けてくれて、お花の、 . . . 本文を読む
彼岸花もそろそろ色が褪せだした。金木犀が良い香り。車の窓を開けて走っていると、木は見えないのに良い香りで「ああ、秋だ。今年も金木犀の香りに会えた」と嬉しくなる。しあわせ!!
残暑が長引くと言っていたはずなのに、あっと言う間に秋、朝晩は寒いくらいだ。まだ大布団は出してないが、毛布を2枚重ねている。
長いこと書いてない。調子が悪いと書く気にもなれなかった。季節のせいか少し気持ちにゆとりが出てきた。 . . . 本文を読む
大好きなケシの花。これはテントウムシみたいに花びらに黒い丸が入っていた。
もう花は終わったのかと思ってガッカリしていたら、「これからですよ」と教えて頂き、「ワー、嬉しい!また来よう」
所々に薔薇が咲いてる。残り咲きかと思っていたが、早咲きだったんだ。
前に来た時より庭園の手入れが少し落ちたように感じられたが、気のせいだろうか? 以前おられた方の姿が見えない。お休みなのか、辞めら . . . 本文を読む
これはヒメコブシ、剪定した枝の下、何にも無い所に花だけ。
白モクレン、あっと言う間に寒さでやられ、折角開いたのにこんなになってしまった。この白いのは今まで蕾だったもの。木の下は散り落ちた花びらがこの通り。
白モクレンの隣りは満開の桜。左の方に八重桜。
八重は少し遅く咲き、こちらは一重の桜。4月5日ごろの写真です。
もう桜はすっかり散って、葉が伸び出しました。山は様 . . . 本文を読む
初めて、後援申請書を作り、提出。お忙しいKさんの手が少しでも省けるように、今年は会のみんなで色々役を分担する。昨日県へは電子申請をし、市へは封書で出す。
郵便局の後,Nポリスへ。走ってる道中、あちらもこちらも桜、桜で心が浮き立つ。不思議だなあ、ほんとにいつからこんなに桜が好きになったんだろう?言葉に出せない感動で涙が出るくらい。気が狂いそうなくらい綺麗だと思う。 あっという間に周りの木々が満開だ . . . 本文を読む
調子が良くなったので続きです。 ―大川 さくらクルーズ― という催しでした。
どこまでも満開の桜が続いています。
青空の下、きらめく桜。
橋から眺めている人たちのシルエットが面白い。
斜張橋の下もくぐります。
ビルとビルとの隙間から、ここでも遠く小さく大阪城が。
25分間だけどけっこう楽しめた。とにかく桜、桜、桜が嬉しい。いろんな舟、船とすれ違う。乗客同士手を振り合う、 . . . 本文を読む
なごり雪から数日が過ぎ、友人宅へ。
毎年見事なしだれ梅、何とも見応え充分!!彼女の家は次から次へ季節の花が咲いて行く。手入れも大変だろうな。薔薇が又素晴らしいの。季節が来たら載せます。
ちょっとうっかりしてたら、もう白モクレンがこんなに。これは朝撮ったもの。2時過ぎ娘や婿、孫たちと墓参り済ませ、中でおしゃべりしたりお茶したりして帰った後見たら、沢山の蕾が綺麗に開いていた。
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また、飛行機の音。飛行機と言うより戦闘機と言う方が良いのだろうか?サラリーマンが朝夕に出勤、退社する時のラッシュ時のように、飛行機が行き来する。
今も音につられ窓を開け、外を覗く。と、フッとあの毎年の香りがしてきた。目を上げると、金木犀の大木にかすかに薄黄色の小さな花。香りはまだうすい、花がもっと金色にならないと本格的な香りにはならない。でも、なんて生真面目に毎年忘れずにちゃんと花をつけるんだ . . . 本文を読む