「連休どうする?来る?」とメール入れたら、「20日に」と返事。嬉しい!20日は素晴らしい秋晴れ。でも朝は寒かった。数日前、郵便局で機関紙送付、中央へ半年分の機関紙代送付、帰り、20日の食材を買う。来る日は何時に着くか、窓から外ばかり見てた。昼前にと言っていたのに、12時少し過ぎてやって来る。孫が新しい車を買うという話、新車で意気揚々とやって来るかなと思ったら、娘運転で今までの車。「車は?」と聞くと . . . 本文を読む
マローンシリーズの中で、覚えていた場面が一つ。ヘレンが車を運転していて、高速で走りながらギアをバックへ入れる描写があったような。どの作品だったかな?と思いながら読んできたが、「幸運な死体」だった。暗黒街の顔役のビル・マッケオンに銃で脅され、逃走の運転手役、彼はヘレンが運転上手なのを知っていたみたい。運転しながら、どうやって脱出しようか、ヘレンの頭はフル回転。後ろにパトカーや救助の車が現れたのを見て . . . 本文を読む
朝、カーテン開けると、窓の曇りが目に入る。ガラス1枚の半分くらいに水滴が。クーラー入れっぱなし、扇風機もかけっぱなしで毎日、毎晩が過ぎていたのに・・・ あさ、知らず知らずのうちにタオルケットを引き寄せていた。今までは、かけもせず、足元に置いていただけ。それをいつの間にか足で引き寄せ、半分にたたんだままかけていた。心なしか、北側のイチョウの葉が色づいてき始めたようだ。やがて、窓の外が真っ黄色に染まる . . . 本文を読む
この度の犬くんは、野良。お肉どっさりのハンバーガーより、ビールが好物というのんべえくんでした。が、会う人毎を魅了する不思議な力がありました。「『オーストラリアン・ビア・ハウンド』アメリカに1匹しかいない、非常に珍しい種類だ」とマローンは大ぼらを吹いて、欲しがる人をけむに巻く。タクシー運転手から、病院の受付嬢、フォン・フラナガン、天使のジョーに至るまで、この犬くんを「ぜひ、譲って欲しい」と一目惚れさ . . . 本文を読む
7年前、ブログが残っていたのを見つけ、再び書き始めたこれ。その前はいつからだったか見たら、2004年8月1日だった。何年か書いてないが、16年と35日前になるのか・・・ ひところはセッセと書き続けていたが、いつの間にか間遠になっている。ここ1年くらいも空いてたかも・・・
その間に、ここの様式も少し変わった。 まあ、日記帳替わりだから構わないが。前ほど書く意欲は無くなったが、ポツリ、ポツリ、続け . . . 本文を読む
予定の無い日はひたすら本を読む。昨日は医生協班会で出、食品買い出し、新聞配り。あとは小組のチラシ作り,当日渡しの資料作り。12時過ぎるがいつも通りスンナリ寝られず、また2時過ぎまで本。
病院にいる時は毎日9時半消灯、就寝が結構身に付いたのに。帰って暫くはこの習慣が続き、「これは良い」と思っていたが、いつしか元の木阿弥。
コロナで家に居る毎日。本棚を整理するうち、昔々買った本も出て来、「そう言え . . . 本文を読む