お気に入りの品種と出会ったわけだが、
3/11に焙煎して飲み終わったのが4/28。
気に入りすぎてしまって、
無くなるのが嫌で少しずつ飲んだので
飲みきるのに1ヶ月以上時間をかけてしまった。
これは初めての事だった。
珈琲の飲み頃は?と言う論争を良く見るけど
今回の場合は完全に飲み頃をこえてまっていた😞
インパクトの強い素晴らしい香りが
少し弱くなったかな?
くらいの変化しか飲むまでは感じなかったが、
いざ飲んでみると酸化した酸っぱさがあった😞
そう判断した理由は、
いつものレシピでいつもの感じで淹れたのに
全然味が別物になったいたからだ。
浅煎りでも飲みきりまでに
そんなに時間かけちゃだめなんだなぁ
ほんと失敗はためになるなぁ😁と、
ポジティブにいきますかね🙋
3/11直火(手網)で自家焙煎
コロンビア、ピンクブルボン。
焙煎の感じとしては1ハゼがきて
すぐくらいでの煎り止め。
ピンクブルボンっていう品種が
美味しいんだよって話を聞いて、
飲んでみたいなぁと思ってた。
そんな時に良く行く珈琲やさんで
「何か浅煎りにむいてる豆ありますか?」
って何となく聞いたら、
「最近入ったこの豆が浅煎り美味しいよ」と、
このコロンビアのピンクブルボンを
すすめてもらった。
自分の仕入れていたネット情報と合致し、
期待が膨らんだ😄
焙煎結果
焙煎直後から素晴らしいフレグランス😁
テンションの上がるアロマ😋😋
間違いの無いフレーバー😄😄😄
とにかくどの状態でも香りが良い😲😲
1回で大好きになった。
珈琲1年生だった2023年。
焙煎にも手を出したんだが
もちろん何回かは盛大に失敗した。
ひどい焼きムラができたり、
見るからに全体的に焦がしたり、
良い色に焼けたと思ったのに
実際に淹れたら生焼けの味がしたり😨
でもこれら失敗のおかげで、
「生焼けはどんな味でどんな見た目なのか」
焼きムラや生焼けを気にしすぎて、
「焙煎に時間をかけすぎるとどうなるのか」
体感をへて理解することができた。
お金はかけられないから
できるだけ失敗したくないと思っていたが、
失敗するっていうのも以外と大事だった。
そんなこんなで焙煎を初めてからも
まもなく一年が経過する。
去年1年間は
ネットで調べた各豆に対するおすすめの焙煎度
にしたがって焙煎してきた。
ここから先は人のおすすめだけにとらわれず、
いろんな豆のいろんな焙煎度を試していこうと
思っている。
失敗(自分の好みに合わない)焙煎も
出てくると思うけどより経験を積みたい。
新発見もあるかもしれないし😄
自分のスマホ使いこなせてなくてびっくりした。
写真をカメラアプリで撮っただけで
他のアプリを使わず上の画像みたいに
編集できるのね
新しい発見をした😏
今後画像処理がもっと楽になるから楽しみだ😁
偶然写真の中のこの缶コーヒーの部分を
長押ししてしまって、
そしたら缶コーヒーの所だけが浮かび上がり、
これを画像として保存しますか?って
選択肢が出てきたので保存してみて
ここに貼り付けてみた。
ちなみに、全然ほどよい甘さじゃなかった😅
缶珈琲のパッケージの
「ほどよい甘さ」とか「微糖」の表記に
毎回騙されちゃうなぁって思うのに
初めて見る商品は病的に1回は買ってしまう😅