扉を開けると クーラーみたいな冷たい空気が入り込んだ
あぁ 夏が終わったんだな そう思う
相変わらずの曇り空 昨日よりも黒い雲
もうすぐ雨が落ちてくるかな
もうすぐ終わる夏休みのせいか あんなにはしゃいでいた空気も
少し落ち着きを取り戻しつつあって
緑茶を少し飲み コーヒーを少し飲み
少しずつ 自分を取り戻す努力をしてみる
揺らいでばかりの 心の中が
少し落ち着きを取り戻し
自分に素直な『時』を 取り戻してみたいと願う
「音楽、恋する者の悲しい食べ物」
クレオパトラが耳元でささやく
音楽は恋の食べ物
恋する者は たとえ物が喉を通らなくても
音楽があれば生きていけるのよ
『何か音楽を!』・・・・
だけれど 「存在」とは
「実存」しなければ何の意味もない
また 心が 乱れ始める
あぁ 夏が終わったんだな そう思う
相変わらずの曇り空 昨日よりも黒い雲
もうすぐ雨が落ちてくるかな
もうすぐ終わる夏休みのせいか あんなにはしゃいでいた空気も
少し落ち着きを取り戻しつつあって
緑茶を少し飲み コーヒーを少し飲み
少しずつ 自分を取り戻す努力をしてみる
揺らいでばかりの 心の中が
少し落ち着きを取り戻し
自分に素直な『時』を 取り戻してみたいと願う
「音楽、恋する者の悲しい食べ物」
クレオパトラが耳元でささやく
音楽は恋の食べ物
恋する者は たとえ物が喉を通らなくても
音楽があれば生きていけるのよ
『何か音楽を!』・・・・
だけれど 「存在」とは
「実存」しなければ何の意味もない
また 心が 乱れ始める