ブログに更新が遅くなりましたが、生徒発表会、11月15日にありました。
今年もエノキザカスタジオで、いろいろな生徒がいろいろな歌を歌いました。
アカペラ3重唱「のばら」(ウエルナー作曲)で幕を開けて、
モーツアルトの歌曲「静けさが微笑みながら」で独唱部門開始。
続いてシューベルトの歌曲「のばら」や、イタリアの作曲家の歌曲が3曲続き、
やはりイタリアの作品は旋律が美しく楽しい。
・「音楽の夜会」より アルプスの羊飼いの娘 ロッシーニ
・どうか吹いておくれ ドナウディ
・『6つのアリエッタ』より おいで、美しいバラよ ベッリーニ
そして今年は3大ミュージカル映画から2つ
「マイ・フェア・レディ」より『踊り明かそう』と
1部の締めは
「ウエスト・サイド・ストーリー」からデュエット「トゥ・ナイト」
これは演技が大変でしたが、当日はバッチリでした。
2部の開始は、5歳の女の子の「しわせならてをたたこう」で
皆さんに手をたたいて頂きました!(笑)
そして今年初めて参加する中学生、緊張したけれどしっかり歌っていました。
続いて音大受験生2人。これは頑張ってもらわないと・・・。
続いて大人の人の演奏でヘンデルの名曲:樹木の陰で
とシューベルトの名曲 セレナーデ。
そしてまたまた「ウエストサイド」から『アイ・フィール・プリティー』を
踊りながら挑戦してもらいました。
そしてソロのトリは、モーツアルトのオペラ
「コシ・ファン・トゥッテ」のアリア『恋はかわいい盗人』。
ラストは、モーツアルトの歌劇「ドン・ジョバンニ」より
有名なデュエット『手に手をとって』。
今年のデュエットは3曲とも ラヴシーン 満載曲でしたが、
演技の勉強にもなりました。
そのあとは、私と、生徒伴奏をお願いしたギタリストとピアニストによる
ミニミニコンサート。
いや~毎年そうですが、めいっぱい生徒の演奏の心配をした直後の演奏は
厳しいものがありますが、・・・そこはプロ。
すぐに気持ちを切り替えて 声楽の先生:根來加奈 から
ソプラノ歌手:根來加奈 に変わって、演奏致しました。
やはり正直、他人の演奏を聴いてひやひやするより、
自分で演奏したほうが 楽 ではあります。(笑)
詳細は宜しければHP http://www6.ocn.ne.jp/~colosop/000index.html
をご覧下さい。
今年もエノキザカスタジオで、いろいろな生徒がいろいろな歌を歌いました。
アカペラ3重唱「のばら」(ウエルナー作曲)で幕を開けて、
モーツアルトの歌曲「静けさが微笑みながら」で独唱部門開始。
続いてシューベルトの歌曲「のばら」や、イタリアの作曲家の歌曲が3曲続き、
やはりイタリアの作品は旋律が美しく楽しい。
・「音楽の夜会」より アルプスの羊飼いの娘 ロッシーニ
・どうか吹いておくれ ドナウディ
・『6つのアリエッタ』より おいで、美しいバラよ ベッリーニ
そして今年は3大ミュージカル映画から2つ
「マイ・フェア・レディ」より『踊り明かそう』と
1部の締めは
「ウエスト・サイド・ストーリー」からデュエット「トゥ・ナイト」
これは演技が大変でしたが、当日はバッチリでした。
2部の開始は、5歳の女の子の「しわせならてをたたこう」で
皆さんに手をたたいて頂きました!(笑)
そして今年初めて参加する中学生、緊張したけれどしっかり歌っていました。
続いて音大受験生2人。これは頑張ってもらわないと・・・。
続いて大人の人の演奏でヘンデルの名曲:樹木の陰で
とシューベルトの名曲 セレナーデ。
そしてまたまた「ウエストサイド」から『アイ・フィール・プリティー』を
踊りながら挑戦してもらいました。
そしてソロのトリは、モーツアルトのオペラ
「コシ・ファン・トゥッテ」のアリア『恋はかわいい盗人』。
ラストは、モーツアルトの歌劇「ドン・ジョバンニ」より
有名なデュエット『手に手をとって』。
今年のデュエットは3曲とも ラヴシーン 満載曲でしたが、
演技の勉強にもなりました。
そのあとは、私と、生徒伴奏をお願いしたギタリストとピアニストによる
ミニミニコンサート。
いや~毎年そうですが、めいっぱい生徒の演奏の心配をした直後の演奏は
厳しいものがありますが、・・・そこはプロ。
すぐに気持ちを切り替えて 声楽の先生:根來加奈 から
ソプラノ歌手:根來加奈 に変わって、演奏致しました。
やはり正直、他人の演奏を聴いてひやひやするより、
自分で演奏したほうが 楽 ではあります。(笑)
詳細は宜しければHP http://www6.ocn.ne.jp/~colosop/000index.html
をご覧下さい。