今頃になって思ったことですが、タムドクがキハを信じられなくなったのは
雨の中の出来事だけからじゃないですね。
8話…キハの帰ってきますの手紙を見てキハを待っていたら紫に襲われた。
キハの言った3部族の息子たちが囚われているところに行ったら罠にかけられた。
9話…テジャ城でホゲは紫になっていた。
10話…キハに手紙を渡してキハを待っていたらやっぱり紫に襲われた。
これだけ続いたらホゲだけでなくキハを信じられなくなっても仕方ないような気がする。
そしてそのたびに助けてくれたのはスジニだった。
スジニに気持ち傾くよね~。やっぱり。
キハにはタムドクを王にしようと思う気持ちが全くなかったのはなぜなんでしょう?
最初から(子供のときから)そうでしたよね。
二人だけで幸せに暮らしたいから?
タムドクを火天会から逃すにはそれしか無いと思ったから?
タムドクがチュシンの王だとはっきりわかっていたら考えは違ったのかな?
雨の中の出来事だけからじゃないですね。
8話…キハの帰ってきますの手紙を見てキハを待っていたら紫に襲われた。
キハの言った3部族の息子たちが囚われているところに行ったら罠にかけられた。
9話…テジャ城でホゲは紫になっていた。
10話…キハに手紙を渡してキハを待っていたらやっぱり紫に襲われた。
これだけ続いたらホゲだけでなくキハを信じられなくなっても仕方ないような気がする。
そしてそのたびに助けてくれたのはスジニだった。
スジニに気持ち傾くよね~。やっぱり。
キハにはタムドクを王にしようと思う気持ちが全くなかったのはなぜなんでしょう?
最初から(子供のときから)そうでしたよね。
二人だけで幸せに暮らしたいから?
タムドクを火天会から逃すにはそれしか無いと思ったから?
タムドクがチュシンの王だとはっきりわかっていたら考えは違ったのかな?