大学院を卒業したら時間に余裕が出るので、今まで記事にし損ねたネタをいっきにアップしようと思ったのですが・・・
先週の金曜日までは勤務先の学校で様々なイベントがあって、忙しくしてました。
今週からは待望の冬休み!
でもホリデーの準備を全くしていなかった私。
連日、プレゼントやクリスマスディナーの材料の買い出し等でバタバタしておりました。
今更ですが、卒業式の学部のレセプションで撮った写真を何枚か載せたいと思います。
まずは教育学部の学長との写真。
写真では満面の笑みの私ですが心の中では
“今度こそ私の名前、ちゃんと呼んでよね~!”と叫んでおりました。
2年前、学部を卒業した時、式で私の名前を間違って呼んだのは何を隠そうこの学長だったわけで。
でも今回の卒業式では学長、卒業生の名前のアナウンスはしなかったんですよ。
ステージ上でディプロマを受け取った卒業生ひとりひとりにお祝いの言葉をかけ、握手する係でした。
ちなみに名前をアナウンスした人、誰だか忘れました(おいおい!大学の偉い人であることは確かです)。
で、その偉い人、私のファーストネームはちゃんと言ってくれました。
でも私の日本姓(アメリカではミドルネームとして使用)、ちょっと“噛んで”しまいましたね~(苦笑)。
ネームカード(もちろん、今回もちゃんと発音の仕方も併記しましたよ)を渡した時、
耳元で私の名前をささやいたのですが・・・
ま、一昨年よりましだったので許してあげました。
こちらは学部時代にお世話になったドクターB。
ドクターBのクラスで一番思い出に残っているのはなんと言ってもソングブック。
詳しいことは過去記事をご覧ください。
ソングブック
ソングブック・パート2
ソングブック・パート3(完結編)
“やっぱりあなたのソングブックがベスト!”と言ってくれました。
実は先月も“ソングブックを貸してほしい”とリクエストがあったのです。
現在教えている学部生に見せたい、そして今後教える学部生に見せるためにコピーをとりたいとのことでした。
もちろんOKしましたよ。
あれから3年近く経つのに今も、私のソングブックを高く評価してくれるなんて本当に嬉しいです!!
こちらも学部時代にお世話になったドクターD。
学部を卒業してからご無沙汰していたので、久々の再会でした。
コミカレからこの大学に編入した最初の学期にドクターDのクラスを取りました。
初めて取ったリテラシーのクラスでした。
このクラスでリテラシー教育の基礎をしっかり学ぶことが出来たことが
院でリテラシーを勉強することを後押ししてくれたのかも知れません。
ドクターDも2児の母。うちの子供達と同い年ということもあり、よくお互いの子供達の話をしたっけ。
それから奨学金を申し込むための推薦状を書いてくれたのもドクターDでした。
編入して1ヵ月半位しか経っていなくて無理なお願いとは承知だったのですが、快く引き受けてくれました。
奨学金スポンサーとの面接の時も、いろいろアドバイスしてくれたり、励ましの言葉をかけてくれたのです。
そのお陰で無事、奨学金のレシピエントに2年連続で選ばれました。
大学院卒業のレセプションでしたが、ドクターB、ドクターDと話しながら学部時代を懐かしく思い出していました。
院でお世話になった教授とも一緒に写真を撮りましたが、それは後日アップします。
先週の金曜日までは勤務先の学校で様々なイベントがあって、忙しくしてました。
今週からは待望の冬休み!
でもホリデーの準備を全くしていなかった私。
連日、プレゼントやクリスマスディナーの材料の買い出し等でバタバタしておりました。
今更ですが、卒業式の学部のレセプションで撮った写真を何枚か載せたいと思います。
まずは教育学部の学長との写真。
写真では満面の笑みの私ですが心の中では
“今度こそ私の名前、ちゃんと呼んでよね~!”と叫んでおりました。
2年前、学部を卒業した時、式で私の名前を間違って呼んだのは何を隠そうこの学長だったわけで。
でも今回の卒業式では学長、卒業生の名前のアナウンスはしなかったんですよ。
ステージ上でディプロマを受け取った卒業生ひとりひとりにお祝いの言葉をかけ、握手する係でした。
ちなみに名前をアナウンスした人、誰だか忘れました(おいおい!大学の偉い人であることは確かです)。
で、その偉い人、私のファーストネームはちゃんと言ってくれました。
でも私の日本姓(アメリカではミドルネームとして使用)、ちょっと“噛んで”しまいましたね~(苦笑)。
ネームカード(もちろん、今回もちゃんと発音の仕方も併記しましたよ)を渡した時、
耳元で私の名前をささやいたのですが・・・
ま、一昨年よりましだったので許してあげました。
こちらは学部時代にお世話になったドクターB。
ドクターBのクラスで一番思い出に残っているのはなんと言ってもソングブック。
詳しいことは過去記事をご覧ください。
ソングブック
ソングブック・パート2
ソングブック・パート3(完結編)
“やっぱりあなたのソングブックがベスト!”と言ってくれました。
実は先月も“ソングブックを貸してほしい”とリクエストがあったのです。
現在教えている学部生に見せたい、そして今後教える学部生に見せるためにコピーをとりたいとのことでした。
もちろんOKしましたよ。
あれから3年近く経つのに今も、私のソングブックを高く評価してくれるなんて本当に嬉しいです!!
こちらも学部時代にお世話になったドクターD。
学部を卒業してからご無沙汰していたので、久々の再会でした。
コミカレからこの大学に編入した最初の学期にドクターDのクラスを取りました。
初めて取ったリテラシーのクラスでした。
このクラスでリテラシー教育の基礎をしっかり学ぶことが出来たことが
院でリテラシーを勉強することを後押ししてくれたのかも知れません。
ドクターDも2児の母。うちの子供達と同い年ということもあり、よくお互いの子供達の話をしたっけ。
それから奨学金を申し込むための推薦状を書いてくれたのもドクターDでした。
編入して1ヵ月半位しか経っていなくて無理なお願いとは承知だったのですが、快く引き受けてくれました。
奨学金スポンサーとの面接の時も、いろいろアドバイスしてくれたり、励ましの言葉をかけてくれたのです。
そのお陰で無事、奨学金のレシピエントに2年連続で選ばれました。
大学院卒業のレセプションでしたが、ドクターB、ドクターDと話しながら学部時代を懐かしく思い出していました。
院でお世話になった教授とも一緒に写真を撮りましたが、それは後日アップします。
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