コレコーレ年間大ニュースベスト10ノミネート(時系列編)
- 万博にて、「古代紫草色モードショー」を当社の顧問がプロデュース、コレコーレが製作担当の依頼を受けて、オアシス21の大会場で実施し、店によく来店する世界的なアーチストたちや。パリコレメークアーチストの異例の友情協力で大成功する。
- コレコーレ本店が水道局のミス工事で全面水没する。
- 本店復活を、出店、万博ファションショーと同時進行させながら、驚異的なスピードで復活させる。
- 国外でのニュースに取り上げられたコレコーレのニュース取材で知っていた方や、近くの宿泊設備から万博の外国パビリオンスタッフを中心に大挙来店で盛況。
- 万博会場内への家具の配達から、万博外国館との関わりが始まる。
- 各外国アテンダントや、館長などとの漢字談義から急速に親しい関係がうまれて各外国パビリオンから引き取りのオファーや、スタッフから次々と万博の品物が持ち込まれる。
- 外国パビリオンのスタッフから日本のアテンダントやスタッフの意識の低さへの嘆きが聞かれるようになったことから、コレコーレの万博反対の方針から急遽、万博理念推奨方針へ転換する。
- 万博閉幕同日のカナダ館深夜パーティーにスタッフ全員が招待される。
- アメリカ館から米軍基地へ行く予定であった巨大看板をコレコーレが引き受ける事が決定。
- 万博以外での国外持ち出し禁止品や、世界遺産の品々など信じられないような品々がコレコーレに届けられる。
- 恒例のオークションに万博専用オークションを導入する。
- 各パビリオン及び、スタッフの販売代行を中心とするネットオークションに参入する。
- 153店頭万博オークション深夜の過激な泥棒侵入により急遽中断する。
- 前代未聞の「予告なしオークション」をレギュラーイベントとしてスタートさせる。
- 外国アテンダントコレコーレへ深夜のSOS訪問から救急病院への顛末事件発生。
- とんでもない有名人たちがなんと、コレコーレの茶室に泊まっていく事態が発生。
- オーストラリア館の親しかったアテンダントの国際結婚を機に「ドッキリパーティープロジェクト」と、カモネファンクラブ発起人に来春新卒入社決定のコレコーレアルバイトに最初の勉強として大抜擢する。
- 帰国したスタッフとの約束により漢字の成り立ちを調べて告知する「そらまめのつぶやき漢字談義」がブロググでスタートする。
- 万博ピンバッジの貴重品の大量入荷により、「ピンバッジ愛好家や、交換会メンバーと急速に親しくなる。
- 計画していた「ドッキリパーティー」に、万博スタッフから会場の破壊と共に万博の理念すらも忘れされられていく危惧からの提案から、「万博スタッフパーティー」と規模が拡大する。同時にコレコーレは協力会社として参画し、元万博スタッフに発起人として委ねることへ方針転換したことから、国内のパビリオンのスタッフとも親交を深めることになる。
- 以前より交流の深かった中国館音楽顧問からの人脈により上海万博コネクションへの成功のめどから、「万博スタッフ寄せ書きを上海万博に届ける」という手段を通じて再度万博とはなんだったのかを考えてもらい、外国から日本人の若者の意識への低さへの失望感に対するリベンジとして「万博マンの誇り」をキーワードとする「寄せ書き」に託す試みが始まる。
- 発起人へパーティーを託す条件確認として、万博理念、目的の合致について深夜3時までの異例な名古屋テレビ取材つき議論の場が開催される。
- ピントレ会主要メンバーの異例の協力や、コレコーレの顧客からの臨時応援・様々な協力で形だけはパーティをやり遂げるも、その結果を目的からみれば、協力者の意志を裏切る大失敗の結果へ。
- 週刊新潮に、パーティーの掲載、新潮社の知性的な表現をどう理解するかで激論と、ブログにて反省を公表する方針が決定される。
- ブログに一切のコメントを書かない発起人や実行委員の意見を聞く場を設けて、責任者としてのブログ掲載に寄稿する合意が行われる。
- コレコーレのレギュラースタッフが世界的なアーチストの忘年会に参加、中国総領事館館長と、上海万博責任者と親しいチャイニーズコネクションのリーダーに「寄せ書き」協力を取り付けて新たな夢で新年へ。
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