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続き抜粋
昔は暴力団まがいの地上げ屋が立ち退きの仕事を請け負い、国道やら、鉄道やら、空港が作られたが、それでは住民運動が起きてたしまい、何時迄続くか分からない気の遠くなる様な月日が掛かるし、地上げ屋に莫大な報酬も掛かるし、やっている事がバレると倫理的に大問題になる可能性が高まり、現代ではこの脅しは通用し難い。
支配者の目的意識は強いもので、暴力団が人道的にダメでも諦める事はなく、誰も文句を付けない〝自然災害〟に利用しようと方向転換するのは至極当然である。
東日本大震災のあった周辺地域の土地は格安になり、広大なワクチン製造工場となったとされる。
ハワイで起きた大火災によって、〝聖なる土地だと移住を拒んできた住民ら〟ははした金で撤去の請求を拒む力を失った。
現地入りしようとすると救助隊を、道路封鎖により無力にした。
能登半島でも地震、火災により大規模な被害が出ているが
国は能登の人達を救うべく対策を取っていない。
ハワイと能登の共通点はこの都市がスマートシティ計画地域になっていると言う点だ。
勘の良い方なら、大火災が発生したロサンゼルスがスマートシティ計画地域になっているか、もうお分かりだろうと思う。
我々は支配者の様に予言(計画を実行してるだけなので実際は予告)出来ない。
ただ、スマートシティ計画地域が危ないと予想をするのは、難しいことでは無い。
そして、自分が発信するこの情報が広がり、彼らの邪悪な意図がバレる事を彼らは怖がりもせず、寧ろ喜ぶのだ。
何故だか分かりますか?
1分間は考えてから下の回答をみて下さい。
生き残る為に必要なのは知識ではなく、知恵だから。
スマートシティに災害を起こさなくても、噂で人々がその地域から退去してくれれば、立ち退きは更に楽で経費の掛からないものになるから。
違いますか?
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#能登#マウイ#LA#大火災#スマートシテイ#Facebook#地上げならぬ地下げ屋
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