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(前略)
外国のテロ組織を排除するとか、税金を他の国のために使うのじゃなくて、外国から税金を取って、国を豊かにするために使う、とも言っていた。
アメリカ以外の国では、西側資本が資金を出しているNGOが税金を外国の企業を儲けされるために流してしまうというのが大問題なのだけれど、こうした状況はアメリカでも同じことらしい。
今、アメリカの国民が払っている税金は、大量にウクライナに流れているけれど、その大部分はアメリカの軍産ロビーに流れていて、それがアメリカだけでなく世界中の政府を操作するのに使われているのだ。
つまり、メディアを買収して戦争プロパガンダを報道させたり、政治家を脅迫したり、選挙を操作したりするためにだ。
だから、アメリカが主権を取り戻すことは、同時に世界を解放することにもなるわけだ。
それから、就任してすぐに大統領令を出して、検閲を禁止し、ジェンダー自由化政策を停止すると言っていた。
言論の自由を守ることが大事だと。
そして、これからアメリカでは、性は男と女の2つだけだと言っていて、それに人々は大喝采していた。
まさかそんなことに喜べる日が来るとは、数年前までは思わなかったけれど、今や西側世界では、普通に男であり女である自由もなくなっているというのが事実なのだ。
ワクチンを拒否して解雇された人たちを直ちに復帰させるということも言っていた。
アメリカは、不可能と思われているようなことを可能にするパイオニア精神こそが得意なのだから、そうした精神が再び生きるような国にするのだと言っていた。
マーチン・ルーサー・キングが、当時は不可能と思われた人種差別の撤廃を夢見て、それが実現されていったようにだ。
今アメリカが、世界を支配している軍産ロビーから解放されて、主権を取り戻すことは、それこそ不可能と思えるようなことなのだけれど、それをトランプ政権は実現しようとしている。
4年前にトランプがホワイトハウスを去って、再び戻ってくることなど、ほとんど不可能なことに思えたけれど、それが今、実現した。
だから、不可能なことなどはないのだと、トランプは就任演説の最後に言っていた。
今回のこの就任演説は、世界中で注目されていたけれど、それはアメリカが主権を取り戻して解放されれば、世界中が解放されるからなのだ。
11月の選挙から、新政権メンバーの指名と、徐々に変化が起こっていったのだけれど、これで本当に世界が変わっていくことになるようだ。
だから、黄金時代が来たのは、アメリカだけではなく、世界中がということなのだ。
就任演説をするトランプ。
マッキンリー大統領の暗殺。就任演説で、トランプはマッキンリーのことも話していて、マッキンリー山の名前を復活させると言っていた。
私には夢がある、という有名な演説をするマーチン・ルーサー・キング。
トランプ大統領「ディープステートを壊滅させ、沼の水を抜き、戦争屋を餓死させる」 pic.twitter.com/aWdC2MaKm2
— JMAX (@JmaxTopics) January 20, 2025
【速報】プーチン大統領
— himuro (@himuro398) January 20, 2025
「トランプ大統領は、第三次世界大戦を防ぐためにあらゆる手段を講じる必要があると発言しています。私たちはこの姿勢を歓迎し、米国の次期大統領就任を祝福します」
pic.twitter.com/9KiyV65yc1
👏👏👏トランプ大統領の就任式演説:
— 地球放浪26年目 市民ジャーナリスト クリプトラベラー (@qryptraveller) January 20, 2025
「ワクチンに反対して除名された軍人を全員復活させ未払いの給与を払う。
兵士たちが実験台に使われることを止める大統領令に署名する。」 pic.twitter.com/wcCek0wf0i
日本のマスゴミったら
反トランプのようで(笑)
新型コロナワクチンの大薬害も伝えず
DS・ビッグファマー応援隊
アメリカ第一主義の
トランプ大統領
に対し
日本第一主義にほど遠い
政治屋ばかりの
日本政府なり
#トランプ大統領就任演説#WHO脱退#パリ協定脱退#DS#アメリカ第一主義#黄金時代の到来#世界が変わる
マスクや💉は
免疫下げますよ
睡眠・栄養・笑顔で
免疫アップ
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