今年は気持ちも乗らないけれど
少しだけ
飾ってみました
毎年同じ
夢母作 リース
玄関周り
ちっちゃいシリーズ
ツリーは
ガラスのだけ
想い出話
以前、ブログに書いたと思うけれど
お付き合いください
小学生低学年の頃
庭に小さなモミの木があり
毎年12月になると
母が掘り起こし
ブリキのバケツに入れて
クリスマスツリーとして
私の部屋に置いてくれました
バケツには
色紙で星やサンタを貼ってくれて
まさに手作り
5年ほど
掘り起こしてくれたけれど
ムリな高さになって
本物のクリスマスツリーは
卒業でした
もうひとつ
大工さんが残した廃材を使い
A・コッカー トムの犬小屋を
一日で作ったのも母
ブランコも作ってくれた
父はな~んにもしなかったなぁ
カメラ持って
バタバタしてたら
のぞいてます
いい顔してるね
月
夢月物語
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読んでくださってありがとうございます
またのご訪問お待ちしてます
父親ってそんなものです😅
相方がマメに動いてくれると手出しをせずに口も出さずにソッと見守る其れが有る意味 愛情表現と日本の夫は 思って居るのでは無いでしょうか?
お家にモミの木が有りブランコが有るなんて素敵な環境ですネ
何でもこなす人でした
両親とも同業で
母は結婚前から定年近くまで
働く女性だったため
いろんな面で強かったのでしょうね
日曜大工が得意な女性
今では珍しくないですが
当時、驚かれてましたよ