我らが中村篤志先生があの都市伝説番組に出演してアレやコレやを全て話し、スタジオを凍り付かせてしまったとのこと。無事オンエアになります様に。いや、これがこのままオンエアされたら日本中がひっくり返る大騒ぎになって篤史先生が危ないか💦何とも悩ましく興奮するお話。https://t.co/is3Mdxxj2j pic.twitter.com/C22RDu0LuD
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) January 8, 2025
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昨年12月26日、関暁夫の都市伝説のネット番組に呼ばれたので、東京のスタジオ収録に行ってきました。
事前の打ち合わせの際、番組ディレクターから「コロナワクチンについて話してもらえませんか」と言われたときは驚きました。
「いや、話せと言われたらいくらでも話しますけど、逆に大丈夫ですか。オンエアできますか」と確認したぐらいです。
スタジオ収録。モニター画面にテロップが表示される。
「コロナワクチンはロシアンルーレットだった!」
そこで、ロットごとに副作用の発生率が全然違うことを話しました。
ロット差を示す研究は4つあって、それぞれを紹介しました。
(中略)
「いったいコロナ騒動とかコロナワクチンって何だったんですか」
少なくとも言えることは、コロナワクチンは決して公衆衛生上の感染対策ではなかった。
あのワクチンは、打てば打つほど免疫が下がり、むしろコロナにかかりやすくなります。
数多くの研究がそのこと示しています。
それどころか、癌や神経難病などにかかりやすくなります。
無意味どころか、毒物以外の何物でもありませんでした。
それでは、コロナとは何だったのか?
(中略)
1月20日にはトランプがアメリカ大統領に就任し、厚生長官にケネディが起用されます。
ケネディは、コロナワクチンによる健康被害の全容を公開することを明言しています。
つまり、先ほど僕の言ったようなことです。
あのワクチンには感染予防効果などなく、それどころか数多くの人が死亡を含む健康被害を受けた。
そのことをメディアの前で公表します。
そうなったとき、日本の大手メディアは、国民にコロナの恐怖を煽りワクチン接種に追い込んだ自分たちの報道を、いったいどのように弁明するのでしょうか」
スタジオは凍り付いていました。
接種者に磁石がつくとか、酸化グラフェンが含まれているとか、ブルートゥースに反応するとか、3年前にはよく言っていたけれど、あるときから一切言わないことに決めたのですが、今回の番組収録で、そのあたりも含めてぶちまけてきました。
無事オンエアされるかどうか、わかりません。多分無理でしょうね(笑)
全文のご一読をお勧め致します 夢母
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