2009年9月下旬撮影
写ん歩クラブ企画の「蔵旅」に参加しています
前回の「蔵旅」の続きです。。。
北海道を旅した後、函館から下北半島の大間へフェリーで渡り、R338(海峡ライン)を走行し、仏ヶ浦へ
山中の道路沿いにある仏ヶ浦展望台から仏ヶ浦を俯瞰
なにやらワクワクする景観
山の中にある駐車場から歩いて海へ出ると、約2kmにわたる海岸線に切り立った奇岩が続いていた
白っぽい岩で造形美に溢れていた
小型遊覧船に乗船し、仏ヶ浦巡りをした
海水は明るいコバルトブルーで、透明度が高く、海底のウニや魚が良く見えた
当時話題沸騰の越前クラゲもプカプカ漂っていた
これ程の海の色は初めてで衝撃的でしたね (^-^)
その後の旅で、同じような色の海を多く見る機会に恵まれましたが、最初に見た、ここ青森の仏ヶ浦の色は忘れられないですね (^-^)
船上からの眺め
太陽光の加減で一際鮮やかな海の色
山の中をひたすら走行した記憶があり、遠いと感じた場所でした
フェリー乗船でもなければ行かなかったところでしたね
でも、そのお陰で、この景観と海を見ることができました (*^-^*)
今朝目覚めると、積雪量は20cmほど
でも、日中の太陽光で融け出し、大雪にならずに済み、ホッとしました(^-^)