ウイルスのような支那共産党は、他の国へどんどん感染して死においやります。
北朝鮮は支那Kウイルスの亜種になってますね。
韓国、日本はすでに深く支那Kに感染しています。
米国も感染しています。
チベットやウイグルは感染した上で重篤になっています。
インドも日本と同じように親中派がいて深く感染しています。
インドとチベットの間には、五本の指といわれるネパール、シッキム、ブータン、それとインドのウッタラーカンド州とアルナーチャル・プラデーシュ州があり、このうち2つはインドの州です。支那Kが一方的にインドに対して領有権を主張しています。
ネパール、シッキムはすでに支那Kに占領されています。ほぼ100%感染です。
五本の指の中で残っていた「幸せの国」のブータンの領有権について、支那Kはとうとう主張し始めました。
「幸せの国」を不幸にするつもりか!
ふざけるな!
中国、ブータン東部の領有主張 新たな争点化、インドけん制
2020年07月26日07時09分 時事通信
【北京時事】中国がヒマラヤ山脈の隣国ブータン東部の領有権を主張し、反発を招いている。国交がない両国は2016年まで国境画定交渉を24回重ねているが、ブータン側によれば、東部が議題に上ったことはなかった。中国による新たな争点化は、ブータンと結び付きが強く、対中国境紛争が再燃しているインドをけん制する狙いもあるとみられている。
中国がブータン東部「サクテン野生生物保護区」の領有権に言及したのは、6月初旬にオンラインで行われた国際機関「地球環境ファシリティー(GEF)」の会議。議事録によると、中国側代表は「ブータンとの係争地に位置し、両国の国境画定協議の議題になっている」と表明。ブータン側代表は「係争地として協議したことはない。中国の主張を完全に拒否する」と反発した。
どれだけ侵略していくのでしょうか。
インドの牽制ではなくてブータンの死活問題です。
時事通信はアホか!
支那Kは周辺の国々をウイルスのように感染して死に追いやります。
インドが中国製アプリ禁止、「利用者情報を不正送信」…「微博」や「TikTok」
6/30(火) 23:20配信 読売新聞
インド政府は6月29日、インドの主権や安全を脅かしているとして、中国企業などが提供する59のアプリを禁止すると発表した。中印両軍が15日に国境が未画定のカシミール地方で衝突したことを受けた対抗措置の可能性がある。
中国版ツイッター・微博(ウェイボー)や動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」、SNSの微信(ウィーチャット)などが禁止される。一部のアプリはインド国内で億単位の利用者がいる。
政府は「利用者情報が国外のサーバーに不正送信されているとの報告がある」としている。情報技術の専門家によると、アプリをダウンロードできないようグーグルなどに対応を要求するとみられる。(ニューデリー支局 小峰翔)
読売は、たわけた書き方ですね。
カシミール地方で衝突したことを受けた対抗措置の可能性があるわけないです。
支那製アプリが危険だからですよ。
読売は人の注目を違う方に持って行こうとします。
支那製アプリの「TikTok」「微信」は使っちゃダメでしょ。
当たり前の話です。
だいたい、カシミール地方って、支那Kが一方的に自国だと主張しているだけでしょう。
もともとチベットさえ支那Kが侵略したところで、それをさらに拡大しようとしているんですから、もうメチャクチャです。
読売は、そこを批判すべきですよ。
そういえば、読売新聞も時事通信と同様に感染してたか。
地図を見て下さい。
習近平は強欲の塊です。
今こそ民主自由主義の国々が支那Kにストップをかけるときです。
北朝鮮は支那Kウイルスの亜種になってますね。
韓国、日本はすでに深く支那Kに感染しています。
米国も感染しています。
チベットやウイグルは感染した上で重篤になっています。
インドも日本と同じように親中派がいて深く感染しています。
インドとチベットの間には、五本の指といわれるネパール、シッキム、ブータン、それとインドのウッタラーカンド州とアルナーチャル・プラデーシュ州があり、このうち2つはインドの州です。支那Kが一方的にインドに対して領有権を主張しています。
ネパール、シッキムはすでに支那Kに占領されています。ほぼ100%感染です。
五本の指の中で残っていた「幸せの国」のブータンの領有権について、支那Kはとうとう主張し始めました。
「幸せの国」を不幸にするつもりか!
ふざけるな!
中国、ブータン東部の領有主張 新たな争点化、インドけん制
2020年07月26日07時09分 時事通信
【北京時事】中国がヒマラヤ山脈の隣国ブータン東部の領有権を主張し、反発を招いている。国交がない両国は2016年まで国境画定交渉を24回重ねているが、ブータン側によれば、東部が議題に上ったことはなかった。中国による新たな争点化は、ブータンと結び付きが強く、対中国境紛争が再燃しているインドをけん制する狙いもあるとみられている。
中国がブータン東部「サクテン野生生物保護区」の領有権に言及したのは、6月初旬にオンラインで行われた国際機関「地球環境ファシリティー(GEF)」の会議。議事録によると、中国側代表は「ブータンとの係争地に位置し、両国の国境画定協議の議題になっている」と表明。ブータン側代表は「係争地として協議したことはない。中国の主張を完全に拒否する」と反発した。
どれだけ侵略していくのでしょうか。
インドの牽制ではなくてブータンの死活問題です。
時事通信はアホか!
支那Kは周辺の国々をウイルスのように感染して死に追いやります。
インドが中国製アプリ禁止、「利用者情報を不正送信」…「微博」や「TikTok」
6/30(火) 23:20配信 読売新聞
インド政府は6月29日、インドの主権や安全を脅かしているとして、中国企業などが提供する59のアプリを禁止すると発表した。中印両軍が15日に国境が未画定のカシミール地方で衝突したことを受けた対抗措置の可能性がある。
中国版ツイッター・微博(ウェイボー)や動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」、SNSの微信(ウィーチャット)などが禁止される。一部のアプリはインド国内で億単位の利用者がいる。
政府は「利用者情報が国外のサーバーに不正送信されているとの報告がある」としている。情報技術の専門家によると、アプリをダウンロードできないようグーグルなどに対応を要求するとみられる。(ニューデリー支局 小峰翔)
読売は、たわけた書き方ですね。
カシミール地方で衝突したことを受けた対抗措置の可能性があるわけないです。
支那製アプリが危険だからですよ。
読売は人の注目を違う方に持って行こうとします。
支那製アプリの「TikTok」「微信」は使っちゃダメでしょ。
当たり前の話です。
だいたい、カシミール地方って、支那Kが一方的に自国だと主張しているだけでしょう。
もともとチベットさえ支那Kが侵略したところで、それをさらに拡大しようとしているんですから、もうメチャクチャです。
読売は、そこを批判すべきですよ。
そういえば、読売新聞も時事通信と同様に感染してたか。
地図を見て下さい。
習近平は強欲の塊です。
今こそ民主自由主義の国々が支那Kにストップをかけるときです。
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