どーもーじゃないツノダです。
いや~暑くて寝苦しいですね~。
こんな夜は・・・行っちゃいましょうか~ またまた怖い話
この手前の道路は以前から車で何回も通っていた道なんですけど・・・
うちのハチの新しい散歩道を開拓している時に初めて気がつきました。
私「あれ?ハチこんな竹やぶの中に道があるぜ! 行ってみようか」
見ての通り昼間なのに竹が生い茂っているので中は真っ暗です。
しばらく行くと竹が半分から折れてて「立ち入り禁止」的なゲートのようになってました。
その時に気付けばよかったんですね
これ以上中に入るな
そういう事だったんですね
実際、中の方は入り口の印象よりもさらに暗くかなり先まで続いている様でした。
ここまで来ると戻るに戻れなくなり怖くてもハチと一緒に
進むしかなくなりなした。
私「ハチ大丈夫か?」 ハチ「・・・」
私「竹やぶやけた」 逆から言ってみな」 ハチ「・・・」
私「バス ガス爆発 早口で10回言ってみー」 ハチ「・・・・」
言えば言うほど寒くなるだけでした。
しばらく行くとなにか見えてきました・・・薄暗い中になにか・・・・?
ヒ、ヒェ~ お墓ダァ~ そこに何か青白いものが~
もう進むしかないのでゆっくりと・・・・
ガビィ~ン お爺さんがうなだれてすわっている~
さらに近づいていくと・・・・・・・・・
ヒェ~ 爺さんが座ってケータイ見とる!
5~6年前にあった本怖でした。
この日のハチ
「全然なんですけど」