今晩は…
皆さん脳科学研究者の中野 信子氏をご存知ですか?
最近TVの露出も多くなりとても綺麗で知的、教養のある女性で、私は以前からの大ファンで、中野さんの出演する番組は全てチェックしていました。しかし中野さんは、以前から「 ズラ 」疑惑があり、わたしも何らかの疾病があるのだと思っていました。ですが、その真相が、先日明らかになりました。彼女は、重い病でもなんでも無くただ単に、ONとOFFの切り替えを外見で分けていたのです。
無論 ズラ仕様がONで、OFFは、地毛に金髪そしてヘビメタをガンガン歌うそうです... 何故か冷や水を浴びる気分は私だけですかね。
前口上が長くなりました。
本題は脳科学メガネレンズのおはなしです。
それは、脳まで心地良い遠近両用メガネレンズ
最近よく取り沙汰される『脳科学』という言葉を、耳にした事がある方も少なくないのではないでしょうか。
人体の最後の謎と云われてきた脳。そのメカニズムを脳科学技術の進歩によって少しずつ解明されて来ました。
脳と密接な関係にある目。
人間は年齢とともに、ピントを合わせる目の調節力は徐々に低下しています。これがいわゆる老眼の始まりです。
最新の脳科学技術を導入した遠近両用眼鏡レンズ『脳科学メガネレンズ』では、メガネ装用時の感性(ストレスや心地よさ)を分析し、かけた時の不快感やストレスを軽減し、近くを見る時も遠くを見る時も違和感が少ない遠近両用メガネレンズにたどり着いたのです。
遠近両用レンズの弱点でもある 「ユレ」「歪み」は特に眼球が側方視や回旋を行うと感じる事があり、それを極限まで改善し快適な視生活を送って頂ける遠近両用メガネレンズなのです。
光琳眼鏡店では、これから遠近両用メガネを検討中の方、また以前に購入したけど利用出来ずに諦めてしまった方、全てお任せくださいませ、光琳眼鏡店スタッフが全力で貴方様の悩みを解消致します。
世界に先駆けて脳科学メガネレンズを実用化したのが東海光学(株)のエボルテPNシリ-ズです。
ちなみに脳科学メガネレンズと中野信子教授は、何ら関わり御座いません。
敬具