オープニング。
日向家。
父上が帰宅、みのりにスケッチブックを買ってきてくれた。
絵の宿題なのだ。
咲:「あたしが手伝ってあげる!」
みのり:「・・・舞お姉ちゃんと描きたい・・・」
大写しになる、咲のヘタレ絵。これじゃ、みのりが
嫌がるのも無理ありません。
みのりは電話で舞と約束して、大喜び。
本編。
ダークフォールでは、失敗続きのドロドロンに
アクダイカーン様激怒。
アクダイカーン様:「お前に帰る場所はない!」
ドロドロン:「必ず、泉をこの手に!」
やけに自信たっぷり。君のそういうところが好きだ。
場面変わって・・・
雨降り。
ドロドロン:「雨が降ると、調子がいいぞぉー!」
そこへ、満と薫が。
満&薫:「たいした自信ね。お手並み拝見・・・」
・・・完全に見下してます・・・。
その近くへ、みのり、舞、咲がスケッチにやって来た。
舞:「雨の日のほうが綺麗な場所なのよ」
みのり:「わーい」
・・・咲は、なんのために来ているんだろ・・・という
ツッコミは無しで。舞と雨降りデートしたいんでしょう。
そこへ、満と薫が。
みのり:「薫お姉さーん!」 すっかりなついてます。
みのり:「これから皆でスケッチに行くんだよ!」
薫:「・・・雨の日は危険だ・・・」
???薫の瞳に、微妙な変化が・・・。
みのり:「一緒に行こうー」
雨がまた降ってきた。薫に傘を差し出すみのり。
薫は、みのりと相合傘。
・・・・・・
雨に濡れる満の前を、平然と通り過ぎる舞・・・。さすが
「鉄の女・美翔舞」。(雨くらいなんなのよ!)
咲:「満も一緒に行こう!」と、傘をさしかける。咲・・・
君のそういうところが好きだ。
薫に、楽しそうにいろいろと話しかけるみのり。
何を言っても
薫:「さあ・・・」「さあ・・・」「よく喋るわね」
みのり:「楽しいんだもん!」。みのり・・・君のそういうところが
好きだ・・・(ヲイ
かつてカレハーンと闘ったキャベツ畑を抜けると・・・
紫陽花!紫陽花!紫陽花!
なんと美しい。
みのり:「ねぇー、早くぅー」
薫:「フフ・・・」
満:「薫が・・・笑った・・・」
美しい紫陽花に、心癒されるみのり、舞、咲。
と、薫の横で紫陽花の葉からカタツムリが落ちた。それを拾って
葉っぱに乗せてやる薫。
満:「あ・・・」
雨雲を見上げる薫は、何を思うのだろうか・・・。
咲と舞のラブラブぶりも絶好調。まさに紫陽花パワー(なんだそりゃ
ドロドロンが接近していることも知らずに。
後半。
咲と舞の前に、雨で絶好調のドロドロンが現れた。
ドロドロン:「ムフフフフ・・・」
変 態 チ ッ ク
それを察知した薫は、みのりを連れてその場を離れた。
満:「・・・・・」
ドロドロンは、雨とドロの力で巨大化した。
変身する、咲と舞。
必死で攻撃を避ける二人だが、またしてもドロドロンの網に
捕まった。・・・少しは学習しろよ・・・。
そんな思惑とは無関係に
ドロドロン:「ボクはいつもよりずーっと強いんだからー!」
・・・そりゃ、後がないから・・・。
網ごと、二人を地面に叩きつける。それでも起き上がる二人。
ドロドロン:「なんだよー、まだやんのかよー。後悔すんなよー」
ドロドロンは、本領発揮して、あたり一面を枯らしてしまう。
二人:「雨をこんなことに使うなんて、許せない!」
魔法パワーで、網から脱出成功。
ドロドロンは、ウザイナーを召喚して、一体化した。
しかし・・・
ドロドロン:「あ、あれ、重心が・・・」
闘う前によろける、ドロドロン+ウザイナー。おいおい、
弱すぎるぞ・・・頑張れドロドロン。
二人の攻撃(キック等)に、もろくも倒れる。
ドロドロン:「バランスが・・・」 もうちょっと頑張れ!
ブルーム:「大地の精霊よ・・・」
イーグレット:「大空の精霊よ・・・」
嗚呼、もう駄目だ、ドロドロン。
二人:「ツイン・ストリーム・スプラッシュ!!」
ウザイナーは消滅したが、ドロドロンは脱出した模様。
変身を解いた咲と舞の頭上から、ドロドロンが降ってきた。
ドロドロン:「まっだまだーー!」
しかし・・・
ドロドロン:「あ、あら?どうなってんの?サラサラサラ~」
擬音語を言いながら
ドロドロン氏、逝去
咲&舞:「戻ったんだね・・・土に・・・」
なぜか悲しそうな二人・・・。じゃあ、殺すなよ。。
例によって、フェアリーキャラフェ登場。二人は土の泉へ。
枯れた泉に、ビー玉(?)を落とすと、土の泉がよみがえった。
そしてまた例によって、フィーリア王女が。
フィーリア:「泉を取り戻してくれて有難う。でもこの先には
困難が待ち受けています。強い心を持って・・・」
無責任な言葉を残して、フィーリア王女は消えた。
二人:「困難って、なんだろ?」
・・・そりゃ、番組が続くからだろ・・・。
夕暮れのひょうたん岩の上にたたずむ、満と薫。
満:「あの子のこと、わざと逃がしたでしょ」 みのりの事だ。
薫:「まさか」
満:「緑の郷の連中に、同情してるワケ?」
薫:「そんなわけないでしょう」
満:「次は、私たちの番なんだから・・・」
おぉ!とうとう来るべき時が来たのか?!
プリキュアVS満・薫の大決戦。期待で胸がはちきれそうです。
夜の日向家。
みのりが、かき上げた絵を、咲と舞に見せます。そこには・・・!
紫陽花とともに笑う、咲・舞・みのり・満・薫が。
舞:「やっぱ、笑顔が一番だよねー」
咲:「あー、うまいうまい。似てるよー」
姉のお追従で、とりあえずハッピーエンド。
次週予告。
つ、ついに立ち上がるのか、満&薫?!
咲と舞の背後から、襲い掛かるのか・・・?
・・・しかし、満と薫の瞳は、ウルウルと・・・???
でも、何より楽しみなのは、夜空に大口をあけて浮かぶ
咲の巨大顔。咲・・・頑張ってるなぁ・・・そういう君が
好きだ・・・。
日向家。
父上が帰宅、みのりにスケッチブックを買ってきてくれた。
絵の宿題なのだ。
咲:「あたしが手伝ってあげる!」
みのり:「・・・舞お姉ちゃんと描きたい・・・」
大写しになる、咲のヘタレ絵。これじゃ、みのりが
嫌がるのも無理ありません。
みのりは電話で舞と約束して、大喜び。
本編。
ダークフォールでは、失敗続きのドロドロンに
アクダイカーン様激怒。
アクダイカーン様:「お前に帰る場所はない!」
ドロドロン:「必ず、泉をこの手に!」
やけに自信たっぷり。君のそういうところが好きだ。
場面変わって・・・
雨降り。
ドロドロン:「雨が降ると、調子がいいぞぉー!」
そこへ、満と薫が。
満&薫:「たいした自信ね。お手並み拝見・・・」
・・・完全に見下してます・・・。
その近くへ、みのり、舞、咲がスケッチにやって来た。
舞:「雨の日のほうが綺麗な場所なのよ」
みのり:「わーい」
・・・咲は、なんのために来ているんだろ・・・という
ツッコミは無しで。舞と雨降りデートしたいんでしょう。
そこへ、満と薫が。
みのり:「薫お姉さーん!」 すっかりなついてます。
みのり:「これから皆でスケッチに行くんだよ!」
薫:「・・・雨の日は危険だ・・・」
???薫の瞳に、微妙な変化が・・・。
みのり:「一緒に行こうー」
雨がまた降ってきた。薫に傘を差し出すみのり。
薫は、みのりと相合傘。
・・・・・・
雨に濡れる満の前を、平然と通り過ぎる舞・・・。さすが
「鉄の女・美翔舞」。(雨くらいなんなのよ!)
咲:「満も一緒に行こう!」と、傘をさしかける。咲・・・
君のそういうところが好きだ。
薫に、楽しそうにいろいろと話しかけるみのり。
何を言っても
薫:「さあ・・・」「さあ・・・」「よく喋るわね」
みのり:「楽しいんだもん!」。みのり・・・君のそういうところが
好きだ・・・(ヲイ
かつてカレハーンと闘ったキャベツ畑を抜けると・・・
紫陽花!紫陽花!紫陽花!
なんと美しい。
みのり:「ねぇー、早くぅー」
薫:「フフ・・・」
満:「薫が・・・笑った・・・」
美しい紫陽花に、心癒されるみのり、舞、咲。
と、薫の横で紫陽花の葉からカタツムリが落ちた。それを拾って
葉っぱに乗せてやる薫。
満:「あ・・・」
雨雲を見上げる薫は、何を思うのだろうか・・・。
咲と舞のラブラブぶりも絶好調。まさに紫陽花パワー(なんだそりゃ
ドロドロンが接近していることも知らずに。
後半。
咲と舞の前に、雨で絶好調のドロドロンが現れた。
ドロドロン:「ムフフフフ・・・」
変 態 チ ッ ク
それを察知した薫は、みのりを連れてその場を離れた。
満:「・・・・・」
ドロドロンは、雨とドロの力で巨大化した。
変身する、咲と舞。
必死で攻撃を避ける二人だが、またしてもドロドロンの網に
捕まった。・・・少しは学習しろよ・・・。
そんな思惑とは無関係に
ドロドロン:「ボクはいつもよりずーっと強いんだからー!」
・・・そりゃ、後がないから・・・。
網ごと、二人を地面に叩きつける。それでも起き上がる二人。
ドロドロン:「なんだよー、まだやんのかよー。後悔すんなよー」
ドロドロンは、本領発揮して、あたり一面を枯らしてしまう。
二人:「雨をこんなことに使うなんて、許せない!」
魔法パワーで、網から脱出成功。
ドロドロンは、ウザイナーを召喚して、一体化した。
しかし・・・
ドロドロン:「あ、あれ、重心が・・・」
闘う前によろける、ドロドロン+ウザイナー。おいおい、
弱すぎるぞ・・・頑張れドロドロン。
二人の攻撃(キック等)に、もろくも倒れる。
ドロドロン:「バランスが・・・」 もうちょっと頑張れ!
ブルーム:「大地の精霊よ・・・」
イーグレット:「大空の精霊よ・・・」
嗚呼、もう駄目だ、ドロドロン。
二人:「ツイン・ストリーム・スプラッシュ!!」
ウザイナーは消滅したが、ドロドロンは脱出した模様。
変身を解いた咲と舞の頭上から、ドロドロンが降ってきた。
ドロドロン:「まっだまだーー!」
しかし・・・
ドロドロン:「あ、あら?どうなってんの?サラサラサラ~」
擬音語を言いながら
ドロドロン氏、逝去
咲&舞:「戻ったんだね・・・土に・・・」
なぜか悲しそうな二人・・・。じゃあ、殺すなよ。。
例によって、フェアリーキャラフェ登場。二人は土の泉へ。
枯れた泉に、ビー玉(?)を落とすと、土の泉がよみがえった。
そしてまた例によって、フィーリア王女が。
フィーリア:「泉を取り戻してくれて有難う。でもこの先には
困難が待ち受けています。強い心を持って・・・」
無責任な言葉を残して、フィーリア王女は消えた。
二人:「困難って、なんだろ?」
・・・そりゃ、番組が続くからだろ・・・。
夕暮れのひょうたん岩の上にたたずむ、満と薫。
満:「あの子のこと、わざと逃がしたでしょ」 みのりの事だ。
薫:「まさか」
満:「緑の郷の連中に、同情してるワケ?」
薫:「そんなわけないでしょう」
満:「次は、私たちの番なんだから・・・」
おぉ!とうとう来るべき時が来たのか?!
プリキュアVS満・薫の大決戦。期待で胸がはちきれそうです。
夜の日向家。
みのりが、かき上げた絵を、咲と舞に見せます。そこには・・・!
紫陽花とともに笑う、咲・舞・みのり・満・薫が。
舞:「やっぱ、笑顔が一番だよねー」
咲:「あー、うまいうまい。似てるよー」
姉のお追従で、とりあえずハッピーエンド。
次週予告。
つ、ついに立ち上がるのか、満&薫?!
咲と舞の背後から、襲い掛かるのか・・・?
・・・しかし、満と薫の瞳は、ウルウルと・・・???
でも、何より楽しみなのは、夜空に大口をあけて浮かぶ
咲の巨大顔。咲・・・頑張ってるなぁ・・・そういう君が
好きだ・・・。