五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

恐怖の床屋さんほか

2012年03月28日 | その他・趣味
今日は二ヵ月ぶりに床屋さんに行ってきました。
かなり髪の毛が伸びて、鬱陶しかったので。

床屋さんに行くたびに同じことを書いていますが、パニック障害の特徴である
「広場恐怖」のため、床屋さんに行くのはかなりの勇気が要ります。

発作が起きて、床屋さんに迷惑をかけたくない…そう思えば思うほど吐き気がしてくる…。。
なんでだろう。
鍛え方が足りないというのもありますが、自分はこういう性分なんだと思って
上手く付き合うほか無いのです。
人生、折り返し点をとうに過ぎたのに、哀しいことです。

幸い今日は、発作らしい発作を起こさず、床屋の親父さんのなすがまま(ウホッ
お守りのようにして飲んだ薬も効いたようです。
とりあえずホッとしています。



床屋さんが終わった後、その足でメザワヤへ行ってちょこちょこと買物です。
Bトレの都電荒川線「やよい号(笑)」をリアルっぽくするため、シングルアームパンタグラフに交換。
16歳の頃に乗ったのは、このタイプだったかなぁ…いや、緑色の新塗装になってたかな。
1989年2月というのは、丁度旧塗装と新塗装の間の時期なのです。
パンタグラフだったかどうかも怪しい。ビューゲルかもしれないし。



最近考えていることはといえば…


  

キャンディみゆきが可愛い件(えー
何も知らないキャンディを騙して、アンナコトヤコンナコト……お巡りさんこっちです。
キャンディ、なんで服なんか着てるクル?(やめれ
メロメロです。


今夜は白髪染め。
前回、床屋さんに行った後には、染料が足りなくて染めきれなかったのです。
白髪混じり頭で我慢してきたからなぁ。
少し若返ろうかと思います(いくつだよ