五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

愛で終わるとはかぎらない

2014年07月16日 | 雑記
ちょっと心配ごとがあるので、落ち着かない今日この頃。
数日中には、解決しそうな感じですが。どうなるか怖い。。

夕方スーパーにお遣いに行ったとき、信号待ちでバキュームカーの後ろにつきました。
今どき汲み取り式ってあるんだすげぇ…と思いつつ、ホースが外れて中身がドバッと…という映画を見た思い出が蘇りました。
えーとアレは、ラビット関根さん(古)が出てた「トラック野郎」だったかしら。

スーパーで見かけた、骨組みだけのかっこいいスクーター。
ズーマーと書いてあったのでググッてみた。

た、高ぇ…骨組みだけだから安いのかと思ったら。ヘルメットスペースも無い。
じゃあ、やっぱりヤマハのギアか。箱をつけて走るには良いかも。

た、高ぇ…二輪のくせになんちゅう値段じゃ。
これならやはり、今のキャノピーミニカーのほうが良さそう。新車だし。三輪は転びにくくて良いです。
浮気せずに乗ろうビジネスバイク。


そうそう、プリキュアさんの商品をスーパーで物色しようと思っていたら、お子様が群がっていたのでスルー。
チラリと見たけど、新商品は無し。プリキュア商品自体がほとんど無い状態で悲しいです。


西脇さんのお歌を久しぶりに聴いて、1994年夏のことを思い出した。

つかず離れずであと何年 好きだと言いはれるのかな

21歳の三十路青年、グサリときた。
いや、20歳以上も年上の女性が相手じゃしょうがないでしょう。。
今、あの方と同じくらいの歳になってみてわかる、己の「恋」の正体。

若い人の心は、すぐに変わる(いずれ捨てられるのは自分)。
しかも、その若者は何もわかっていない。
そういうのが、あの方の私への考えだったのだろうと思う。

前にも書いたけど、私が恋をしていると思っていたのは「我侭」
相手への思いやりなど欠片もなく、相手を自分の思い通りにしたいという自己中な心のみ。
自分だけが傷ついたと思っていて、相手を傷つけた意識がなかった。
まったく、愚かなことよ。

そう思うのも、私が老いたということかな。
いえ、元気ではありますけど部分的に(4^_^;ね)
これからの人生、もう恋はしないのかもしれないなぁ。しない方が世のためよ(ぇ


とりあえず、部屋のキモオタグッズを何とかせい(^_^;)
一挙にお嫁に出したせいか、僅かながら部屋の壁が見えてきました。
震災で蓋が吹っ飛んで、中身がバラバラになったケースが数年ぶりに見えた!



タイムリーなことに、セーラームーンさんの食玩。(ムーンさんは、別にしまってあったので合流させました)
2000年代のはじめ頃、なんとなく集めていたのでした。
中でも水星の人は、最初に購入した食玩。当時はえらく恥ずかしかったモンです。
シルバーフォルテスプレー?(ねえよ

何故か木星の方が二つ…ぱんつ見えそうですぞ。
「絶対に許さない」でしたっけ(^_^;)
旧作も新作も見たい。けど余裕がない。


確実に録画を消化しているのは、プリキュアさんだけです。
合宿回、楽しみが続くなぁ。

  

神様にお姫様抱っこしてもらいたい誠司くんをシコシコ…