五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

ホッとした頃の日記

2015年04月24日 | 雑記
今日は、母親が腹部超音波検査を受けました。
母親が糖尿病で通っている病院です。私は運転手。

病気が病気ですし、主治医の先生がたまには検査が必要とのこと。
腎臓やら、膵臓がんやら肝臓やらを調べたようです。
結果、異常なしで家族一同ホッとしたのでありました。

一昨年の8月に、20年飼っていたネコが死んでから、悪いこと続きな我が家なので心配していたのです。
まあ、そう悪いことばかりじゃないよね…

電気工事のお兄さんとオジサンも家に来て作業していったので、母には負担だったのかも。
夕方から微熱を出して、口の中が痛いと言っています。
昨夜9時から、飲み食い禁止だったからなぁ…年齢的にも検査は酷なのかも。。。

母親のことも、オヤジのことも、ときどき声をかけて無事を確認しています。
年寄り扱いされるのを母親は嫌がりますが、実際年だし。。

電気工事のために、また部屋の片づけが進みました。
この瀬川おんぷさんは、たしか成人男性には買いにくい商品のオマケじゃなかったっけ。。
高さ5cmくらい、当時としても雑な出来ですが、これはこれでとても味があります。
いつ買ったかは忘れましたが(パソツは買ってません)、よく残っていたよなぁ。


初日カバーのアルバムと、テレホンカード類のアルバムも出てきました。



私が初めて、発行日に郵便局に並んで買った記念切手のカバー(カバーは後に購入)
1980年(昭和55年)8月25日、夏休みのことでした。
当時は、切手を買っておくと後で儲かるなんていう根も葉もない話が信じられていましたっけ…(遠い目