今日は、母上の耳鼻科送迎。
まあ、どこの病院も混んでいますね。お年寄りが多い。
考えてみると、我が団地も子どもの姿よりもお年寄りが目立つわけで…
難しい時代なんだと実感します。
夕方、兄が家に来てくれまして。
転勤先からこっちへ出張してきたので、寄ってみたとのこと。
電話で連絡はしていたものの、やはり兄も離れて暮らしているだけに両親が心配なのでしょう。
両親・私としても、兄の姿が見られて良かったです。
あまり、健康診断の結果は良くないらしいというのが心配ですけれども。
「弟よ、両親を頼む」という気持ちなのだと思います。
しかし兄の中では、私はまだ高校生くらいの年頃で時が止まっているのだそうです。
あれ、大人っぽい…と思ったら4○歳なんだから当たり前か…と言っていました(苦笑
もともと仲良し兄弟だったわけですから、不思議なことは何もないんです。
ただ、お互い歳とったというだけ。
兄も、身体を大事にしてくれと願った雨の日なのでした。
あ、「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」の第10巻、ようやく読むことができました。
相変わらず、面白いですね。これからも連載が続きますように。
まあ、どこの病院も混んでいますね。お年寄りが多い。
考えてみると、我が団地も子どもの姿よりもお年寄りが目立つわけで…
難しい時代なんだと実感します。
夕方、兄が家に来てくれまして。
転勤先からこっちへ出張してきたので、寄ってみたとのこと。
電話で連絡はしていたものの、やはり兄も離れて暮らしているだけに両親が心配なのでしょう。
両親・私としても、兄の姿が見られて良かったです。
あまり、健康診断の結果は良くないらしいというのが心配ですけれども。
「弟よ、両親を頼む」という気持ちなのだと思います。
しかし兄の中では、私はまだ高校生くらいの年頃で時が止まっているのだそうです。
あれ、大人っぽい…と思ったら4○歳なんだから当たり前か…と言っていました(苦笑
もともと仲良し兄弟だったわけですから、不思議なことは何もないんです。
ただ、お互い歳とったというだけ。
兄も、身体を大事にしてくれと願った雨の日なのでした。
あ、「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」の第10巻、ようやく読むことができました。
相変わらず、面白いですね。これからも連載が続きますように。