五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

海軍の伯父を偲んだ頃の日記

2016年07月27日 | 雑記
昭和18年に戦死した、父の兄の恩給(のようなもの)を、今度はうちのオヤジ殿が受け取ることに。
群馬在住の父の兄(昭和4年生まれ)から引き継ぐということで、役所へ行ったり書類を送ったり。

群馬の伯父夫婦から、電話で両親をよろしくと頼まれました。
家族みんなが病気だと、知ってるわけです。中ではあなたはまだまだ若いから、ということで。。
歳をとって、お互い離れて暮らしていることもあり、なかなか会えませんから。

伯父の家も、病院通いばかりだそうです。親戚も高齢者ばかりになってきていますし、しょうがないのです。
今日は母上を病院に送迎。幸い、現状まずまずの状態を保っています。脂を控えて、運動してねと主治医。私(管理人)と一緒にストレッチとかしたら?と誘ってみましたが、さすがに無理か(^_^;)

関東も暑さが戻ってきました。梅雨明けも近いかな。
私自身、あまり若くないと(伯父から見たら若いけど)実感するここ数週間。
今日は少し、体調が良い感じ。
まだまだ、へばってはいられないぜ!(虚勢