なーんとなく影が薄かった、渡辺曜さんメイン回キター。
影は薄くても(しつこい)個人的に結構好きだなぁ曜さん。
千歌さんの正妻となった(?)梨子さんが、東京のピアノコンクールに旅立つ、それを名残惜しそうに見る千歌さん。…を見る曜さん、目が笑ってない。怖い。
練習で、梨子さんが抜けた分を曜さんが埋めることになりましたが…千歌さんのそばにはいつも梨子さんがいたため、ダンスのリズムが合わず。
それでも梨子さんのリズムを真似て、上手くダンスできるようにする曜さん高スペック。鬼の居ぬ間になんとやら、千歌さんとよろしくやっていたら、梨子さんから電話が。楽しそうに話す千歌さん。曜さんの嫉妬ゲージが上がってしまう…
千歌さん:
「梨子ちゃんに話しておくことない?」
曜さん:
「もともと俺が妻だこの野郎~~!!」
とは決して言わない曜さん、当たり障りなく振舞うあたり、大人というか溜まってますなあ。
アナタ嫉妬してナイディスカ~?
マリさんには、全てお見通しでした。伊達に果南さんという旦那がいませんマリさん(ぇ
わしわしMAX、頬っぺた伸ばし、チョップetc.曜さんに「好きなら本音でぶつかれ(大意)」と活を入れるマリさん。
本音ねぇ…やっぱりここは壁ドンだろ。と思ったらしっかり曜さんも妄想しておられました。
いやいや、そんなんじゃねえし。うーん、本音ってなんだろう。。
もう本能のままに押し倒しちゃえば?(ねえよ
そんな夜中に、悩める曜さんの家に悩ましい格好で(練習着)自転車こいでハァハァ言いながらやってきた千歌さん。
千歌さん:
「曜ちゃん、自分のステップでダンスした方がいいよ!」
「合わせるんじゃなくて!」
「一から作りなおした方がいい!」
「曜ちゃんと私の二人で!!」
なんという殺し文句のフルコース。
これには、わだかまりが絶頂に達していた曜さん、思わず外に駈けだして千歌さんと涙のハグ。
…その直前に、電話で梨子さんから「中学生の頃から曜ちゃんの誘いを断っていたのが気がかりだった。だからスクールアイドルだけは曜ちゃんと一緒にやるんだ」という千歌さんの気持ちを聞いていた曜さん。感涙のハグには、こういう裏もあったのですな。
ふっきれた曜さんが、Aqoursに改めてとけ込んで「ラブライブ」予備予選のステージに立つ。
ほぼ(?)同時進行で、梨子さんのピアノコンクールを描いていたのが上手い。
離れていても、9人は一緒だよ。…という、現実ではあり得ないようなクサい心理描写がアニメーションの醍醐味だと思ったところで以下次回。
果たして、「ラブライブ」予選をAqoursは通ることができたのか。
残り2話、予選落ちなんだろうなぁ。。どういう収めになるのか、いよいよ佳境という感じです
影は薄くても(しつこい)個人的に結構好きだなぁ曜さん。
千歌さんの正妻となった(?)梨子さんが、東京のピアノコンクールに旅立つ、それを名残惜しそうに見る千歌さん。…を見る曜さん、目が笑ってない。怖い。
練習で、梨子さんが抜けた分を曜さんが埋めることになりましたが…千歌さんのそばにはいつも梨子さんがいたため、ダンスのリズムが合わず。
それでも梨子さんのリズムを真似て、上手くダンスできるようにする曜さん高スペック。鬼の居ぬ間になんとやら、千歌さんとよろしくやっていたら、梨子さんから電話が。楽しそうに話す千歌さん。曜さんの嫉妬ゲージが上がってしまう…
千歌さん:
「梨子ちゃんに話しておくことない?」
曜さん:
「もともと俺が妻だこの野郎~~!!」
とは決して言わない曜さん、当たり障りなく振舞うあたり、大人というか溜まってますなあ。
アナタ嫉妬してナイディスカ~?
マリさんには、全てお見通しでした。伊達に果南さんという旦那がいませんマリさん(ぇ
わしわしMAX、頬っぺた伸ばし、チョップetc.曜さんに「好きなら本音でぶつかれ(大意)」と活を入れるマリさん。
本音ねぇ…やっぱりここは壁ドンだろ。と思ったらしっかり曜さんも妄想しておられました。
いやいや、そんなんじゃねえし。うーん、本音ってなんだろう。。
もう本能のままに押し倒しちゃえば?(ねえよ
そんな夜中に、悩める曜さんの家に悩ましい格好で(練習着)自転車こいでハァハァ言いながらやってきた千歌さん。
千歌さん:
「曜ちゃん、自分のステップでダンスした方がいいよ!」
「合わせるんじゃなくて!」
「一から作りなおした方がいい!」
「曜ちゃんと私の二人で!!」
なんという殺し文句のフルコース。
これには、わだかまりが絶頂に達していた曜さん、思わず外に駈けだして千歌さんと涙のハグ。
…その直前に、電話で梨子さんから「中学生の頃から曜ちゃんの誘いを断っていたのが気がかりだった。だからスクールアイドルだけは曜ちゃんと一緒にやるんだ」という千歌さんの気持ちを聞いていた曜さん。感涙のハグには、こういう裏もあったのですな。
ふっきれた曜さんが、Aqoursに改めてとけ込んで「ラブライブ」予備予選のステージに立つ。
ほぼ(?)同時進行で、梨子さんのピアノコンクールを描いていたのが上手い。
離れていても、9人は一緒だよ。…という、現実ではあり得ないようなクサい心理描写がアニメーションの醍醐味だと思ったところで以下次回。
果たして、「ラブライブ」予選をAqoursは通ることができたのか。
残り2話、予選落ちなんだろうなぁ。。どういう収めになるのか、いよいよ佳境という感じです