五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

心療内科とか床屋さんとか

2017年09月07日 | 雑記
今日は朝から、月一回の心療内科。
泣き出しそうな曇り空のもと、朝早くから行ってきました。ぶっちゃけ2時間待ちの3分診療。

でも、主治医は私の苦悩をよく聞いてくれているようです。
そっけない風ではあるのですが、思いやりを感じる…昔は(同じ主治医だったけど)あまりそういう感じではなかったなぁ。。
やはり、こいつはもう治らないと思っているのでしょうか。。
それでも、元気づけをようとしてくれている風なので、感謝しています。

昼食を早めにとり、スーパーに母上を迎えに行ったあと、もう少し休んで夕方、苦手の床屋さんへ。
どうしても床屋さんで具合が悪くなってしまいます。広場恐怖というやつです。

床屋のオヤジさんも、私のことをよくわかってくれていて、気を遣ってくれます。
本当に、私は周囲を愛情で囲まれているなぁと、幸せに思ったのでした。

まあ、今日も具合が悪くなって苦しかったのですが。散髪して頭洗って、顔剃りのあたりが一番緊張して吐き気がします。
ちゃんと薬を飲んで行ったのに……まあこれが病気だからとあまり気にしない方向で(難しい)。

あまり面白くない日記ではありますが、こういう日もあったという記録として書いてみました。