五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

黄昏を追い抜いて

2017年12月14日 | 雑記
いやあ寒いですね。
カラカラに晴れた昨夜は、ふたご座流星群を見ようかと…思って外に出たらあまりの寒さに15分で帰宅(ぇ
ポロリと2つ、流星が見えただけでした。ハクション

毎度お馴染み、母上をスーパーに迎えに行って帰宅したのですが。
あまりに夕焼けが綺麗だったので、しばらく見とれてしまいました。

あの人も、日本にいればこの茜色の空の下にいるんだな…
なつかしい女性を思い出して、おセンチに(?)
如何せん、日本海側へ帰ってしまったからなぁ。あれから20年近く経つし、連絡が途絶えてからどうしているかもわからず。。
きっと、いいお母さんになっているに違いない。そういうことにしておこう。

しかしまあなんですなあ、モテない私が普通に幸せになれるのは、あれが最後のチャンスだったような。
「人生、何があるかわからないから」と言ってくれる人もおられるのだけど、たとえ病んでいなくても何もないよなぁ( ゚Д゚)ぇー
って、自分に見切りつけちゃいけません。
愛に生きるんだ、元気なかぎり(なにが


えぇっ!?