スター☆トゥインクルプリキュア 第7話 ワクワク！ロケット修理大作戦☆

たのしいロケット修理とは？

搬入してる材料はどっから持ってきてんの？（素朴な疑問）
まさか、夜中にかっぱらってきてるんじゃないだろうな。

AIの指示で、効率よく修理…はできない星奈たちプリキュアチーム。
自分たちがデザインした、かわいいロケットなら作業も捗るよ！　楽しいほうが理詰めの修理より捗る、そしてそれを「非効率的ルン」とは言わないオヨ子の成長。
「みんなのロケット」というのも、怒りっぽかった先週とはまるで別人ルン。

いつの間にか内部まで改装、完成したロケット。星奈たちの個室つきで快適に宇宙旅行できるのはいいが、お風呂場は（平常運転）

天狗おばさんが襲ってきたけど、如何せん戦闘員が雑魚すぎる。
プリキュアたちに、かすり傷ひとつつけられないとは情けない。テンジョウさんもっと考えてください。
もっとこう、戦闘員が刃物を持って襲い掛かるとか。

第7話にしてプリキュア宇宙へ飛び立つ（日帰り）
すぐ近くに地球が大きく見えているのに無重力とは怖いカニ。
スペースシャトルとか宇宙ステーションは、自由落下してるから無重力（と同じ状態）なんだヨ。ってのはお子様にはちょいと難しいか。

不和～。宇宙の果てまでワープして行って何が始まるのか、というところで以下次週。
いつかサマーンに行く話もあるんだろうか、オヨ子のご両親に挨拶とか。タコとか蝉みたいなご両親だったらどうしよう。サマーン人は裸族だったとか。

香久矢様を見ようと必死に目で追うも、木に腰掛ける星奈の太ももとか肩とか鎖骨とかばかり見てしまうんです（欽ドン賞）
やたらと星奈の太ももアップ多くなかったか今回。