五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

スター☆トゥインクルプリキュア 第25話 満天の星まつり☆ユニの思い出

2019年07月28日 | スター☆トゥインクルプリキュア
夏休みなのに浴衣回。あっいいのか。

ユニは浴衣を着ても、耳と尻尾が……でも誰も突っ込まないんで、単眼でも大丈夫そうだな。
ネコ星人にネコのお面を被せるとかほとんどイジメ、

ユニ:
  「あなたたち、私をハメたわね?!」

夏のえっちぶっくをそれとなく牽制する上坂がちょっとかわいかった。

射的、輪投げ、金魚すくい、プリキュア行く屋台、草一本残っちゃいねぇという。テキ屋のおっちゃんたちも商売あがったり、このアマ舐めんじゃねーどォ!ってドスをだすかと思ってひやひやしたぜ。

レインボー星の花火まつりを思い出して、辛気臭くなりがちなユニを気遣うオヨ子。
宇宙人同士、わかり合えることもあろう。

みんなと出逢って、心の中の宇宙が拡がったルン! ユニもポンコツ化するルン!
だが断る。
あくまで惑星レインボーを蘇らせるため、片手間にプリキュアやってるって? こいつは海水浴に連れて行って性根を叩きなおす必要があるな(定期)

キュアコスモ:
  「あひょぉ?!」

敵組織に一人で立ち向かうのには限界があるし、販促上も困るわけよ。
8月中には5人技を出したいと思うので、新玩具降臨も間近か。

とりあえず上坂が星奈たちを「あなたたち」としか呼ばないんで、名前呼び羞恥イベントが楽しみですな。
待ちに待ったオヨ子の親が出そうなのも楽しみ。

あんず飴にモザイクかけるの禁止だからな、絶対だぞ!