五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

はるかな夜の空から

2020年01月09日 | 雑記
おばんです。

眠りが浅いのか、よく夢を見る。
昨夜も、母の実家の夢を見た。

もう30年近く行っていないが、母の実家はかなりの田舎、しかし最後に行ったときも宅地開発されて星を観るには適さない地となっていた。

夢の中の実家は、現実とは違って見事な天の川が…
昨夜、天文書を読んだせいだと思われるが、夢ってのは割とそういうもんだと思う。

親父が亡くなってから連絡がなくなった親戚や、美しい星空への想いが凝縮されていたのかもしれない。

まだ、いろいろな記憶の整理がついていないらしい。


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