五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

紅茶にも太陽の香りする

2020年01月10日 | 雑記

おばんです。

今日も日中は暖かく。
日差しに春の暖かさを感じてしまった。いくら暖冬だからって…とも思うけどま、多少はね?

悲喜こもごも、いろいろな想いが去来する季節になったなと感じる、ちょっと早いけど。
馬齢を重ねるごとに、思い出も増えていくわけだが。。
秋とは別の、独特の寂しさも感じたりする。

そんなおセンチな気味悪いことを考えつつ、今日もスーパーにお遣い。
食玩売場をチラ見、さすがにスタプリはもうないだろうけど、ヒープリはフライングしてねぇかなと(ねぇよ)

そこで、幼馴染の男と出会ったのであった。
お互い歳とって、顔は変わったけれど俺はおまえを忘れはせん。
幼稚園の頃は、毎朝一緒に登校(?)したじゃねぇかまったく…。

だけど●●くんは、私のことがわからんらしい。
幼少期とはまるで別人な顔してるもんな私。
197●年の春、目をつぶったまま幼稚園まで歩けるか実験して、鉄条網に突っ込んで泣いたことは内緒だゾ!


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