おばんです。
今日も日中は暖かく。
日差しに春の暖かさを感じてしまった。いくら暖冬だからって…とも思うけどま、多少はね?
悲喜こもごも、いろいろな想いが去来する季節になったなと感じる、ちょっと早いけど。
馬齢を重ねるごとに、思い出も増えていくわけだが。。
秋とは別の、独特の寂しさも感じたりする。
そんなおセンチな気味悪いことを考えつつ、今日もスーパーにお遣い。
食玩売場をチラ見、さすがにスタプリはもうないだろうけど、ヒープリはフライングしてねぇかなと(ねぇよ)
そこで、幼馴染の男と出会ったのであった。
お互い歳とって、顔は変わったけれど俺はおまえを忘れはせん。
幼稚園の頃は、毎朝一緒に登校(?)したじゃねぇかまったく…。
だけど●●くんは、私のことがわからんらしい。
幼少期とはまるで別人な顔してるもんな私。
197●年の春、目をつぶったまま幼稚園まで歩けるか実験して、鉄条網に突っ込んで泣いたことは内緒だゾ!