【2023/6/13撮影】
花菖蒲田から遡った木立の中に清正井があります
江戸時代初期には加藤家の庭園だったことから、加藤清正が掘ったと
言い伝えられていますこの井戸水は年間を通じて15度位で、
花菖蒲田を潤し、南池から神橋を通り抜け渋谷川の源流となっているようです。
最近まで茶の湯として使われていたそうです。
最近は都内でも最大のパワースポットとして訪れる人も多いとか。
確かに昨年は土曜日に行ったので、もの凄い行列が出来ていて見れませんでした
この日は人も少なく、十分に英気を養えた気がしますよ
群山の雪 奥葵形
真 鶴 沖千鳥
スイレン
南池(なんち)には数えきれないぐらいのスイレンが所狭しと咲いていました~
なにせ広さが8,300㎡の大池ですので
>清正の井から広大な池へ。池には多くの水連が咲いて、潤っていっますね。
ここ、広すぎて遠すぎてうまく撮れなかったです><
>昔のままで、都会に残っていて、人々の心も潤おしているのですね。(*^^*) 大事な歴史。
この明治神宮の環境があるから、今も絶やさずこんこんとわいているのですね。
池には多くの水連が咲いて、潤っていっますね。
昔のままで、都会に残っていて、人々の心も
潤おしているのですね。(*^^*)
大事な歴史。