□作品オフィシャルサイト 「ドミノ」
□監督 ロバート・ロドリゲス
□脚本 ロバート・ロドリゲス、マックス・ボレンスタイン
□キャスト ベン・アフレック、アリシー・ブラガ、J・D・パルド、ハラ・フィンリー
■鑑賞日 10月29日(日)
■劇場 チネチッタ
■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)
<感想>
行方不明になった娘を探す刑事ロークが、なかなか捕まえられない犯人を追いかけるが、
なかなか犯人にたどりつけず、事件は二転三転していく。
非現実的なストーリーの展開で単純なサスペンス映画としては観辛い映画。
ロークがカウンセリングを受けたち、世界の秘密を知る占い師と出会い。
協力を求め、犯人を追いかける。相手の脳をハッキングする最強のハッカーが登場したり、
誰が味方で誰が敵なのか、観ている方も混乱してくる内容で、
ちょっと頭が混乱してくるシーンも多々あったが、なるほどそこまでローク追い込まれて、
結局、そんなオチが用意されていたのかと。
まあ、可もなく不可もなく、やや脳に負担あったかな(笑)・・・疲れた映画><
ベン、この前の『AIR エア』の監督としての才能が素晴らしかったのになぁ・・・。
ベン・アフレック&マット・デイモンコンビの作品がもっと観たい。
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