【2022/12/22撮影】
「めぐりあうものたち Vol.1」、「めぐりあうものたち Vol.2」、
「めぐりあうものたち Vol.2 ②」に続く第3弾
ここは本当に落ち着いて鑑賞できる美術館で好きです
今回は中国陶磁の集大成となる明清時代の作品が展示されていました。
〆に相応しい作品群で堪能できましたよ
TOPの写真は「青花 葡萄文 大盤(景徳鎮窯)」です。
① ② ③ ④ ⑤
①「五彩 花鳥図 発覚大盤(景徳鎮窯)」
②「豆彩 龍鳳文 大盤(景徳鎮窯)
③「五彩 花鳥文 盤(景徳鎮窯)」
④「粉彩 牡丹唐草文 瓶(景徳鎮窯)」
⑤「粉彩 百鹿文 壺(景徳鎮窯)」
① ② ③ ④ ⑤
①「青花 宝尽文 盤(景徳鎮窯)」
②「五彩 山水花卉文 盤(景徳鎮窯)」
③「粉彩 貴婦人図 透彫盤(景徳鎮窯)」
④「青花 飛鳳唐草文 馬上杯(景徳鎮窯)」
⑤「炉鈞釉 長頸瓶(景徳鎮窯)」
① ② ③ ④ ⑤
①「五彩 婦人図 瓶(景徳鎮窯)」
②「青花 牡丹唐草文 水注(景徳鎮窯)」
③「黄地紅彩 龍文 壺(景徳鎮窯)」
④「豆彩 芙蓉唐草文 天球瓶(景徳鎮窯)」
⑤「青花 宝相華唐草文 双耳壺(景徳鎮窯)」
能 面
般 若 翁(白色尉) 童 子 増 女
しばし作品の余韻に浸りながら、庭園を眺めて休憩
>大好きな美術館です。
僕もです^^
>トップの写真の青花葡萄文大盤。特に素晴らしいですね。大好きな紋様です。
ホント、この藍が大好きです!
>沢山の景徳鎮を写真に撮らせて下さるのもすばらしい。心穏やかになりました。
優しいけれどしっかりとした主張もありますね^^
>日当たりの良い場所でて庭園を眺めるのも、嬉しい時間ですね。(^^♪
花手水の中に木の枝が写りこんでいるのもアートですね。
ガラス窓越しなので少しあまいですが、これでもいいですよね(笑)
トップの写真の青花葡萄文大盤。特に素晴らしいですね。大好きな紋様です。
沢山の景徳鎮を写真に撮らせて下さるのもすばらしい。
心穏やかになりました。
日当たりの良い場所でて庭園を眺めるのも、嬉しい時間ですね。(^^♪
花手水の中に木の枝が写りこんでいるのもアートですね。