【2022/3/23撮影】
街中では桜が開花し始めましたが、の国立新美術館でも、負けないぐらいの桜の祭典がダミアン・ハーストの桜の大作が集められ展示されていました桜に対する圧倒的な情熱パワーが感じられましたよこんな美術館でのお花見も粋ですね~
記念にブックマーカーを買って来ました
「ガラスの茶室-光庵(吉岡徳仁)」
光をガラスによって表現したこの茶室。太陽の光により水面のような輝きを生み出し、クリスタルプリズムの彫刻から放たれる光は虹となり「光の花」が現れる。来月5月30日まで展示されています。
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桜のイメージがこんなにも違って描ける。
すべてが素直に受け入れることが出来ますね(^^♪
>ダミアン・ハースト氏の名前すら知らなかった( ;∀;)
そうでしたか。
>桜のイメージがこんなにも違って描ける。
すべてが素直に受け入れることが出来ますね(^^♪
これはぜひ実物を観て欲しいと思います!
力強い彼のタッチが手に取るように分かりますので^^
好きな友人に誘われますが、私には理解しがたい…
草間彌生作品は市立美術館に所蔵され以前から馴染み~
でも好みで無い分からない
奈良美智作品は横浜(美)でしたが、
意外とスンナリ受け入れられました。
ダミアン・ハースト…海外の方は知らないことが多いです。
でも桜を描く~で興味が湧きました。
でも遠目で見るには
間近に見るには、やはり下段右写真の桜にホッとします
>草間彌生作品、奈良美智作品
メジャーですからきっと受け入れやすいのかもしれませんね。
>ダミアン・ハースト…海外の方は知らないことが多いです。 でも桜を描く~で興味が湧きました。
ボクも詳しくは知らなかったですが、実際に自分の目で見ると、
やはり圧倒的な彼の捉える桜に感動します。
>間近に見るには、やはり下段右写真の桜にホッとします
ですよね(笑) ボクもそう思いますよ^^