【2023/3/4撮影】
JR日暮里駅に向かう途中で寄り道をしたのが、赤穂浪士ゆかりの寺、谷中観音寺。説明書きによると、「四十七士に名をつらねる近松勘六行重と奥田貞右衛門行高は、当寺で修行をしていた文良の兄と弟であった。文良とは、のち当寺第六世となった朝山大和尚のこと。寺伝によれば、文良は浪士らにでき得る限りの便宜をはかり、寺内ではしばしば彼らの会合が開かれたという。(台東区教育委員会)」。
花手水、どうです、キレイでしょ~
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
、お参りに来る人を慰め・希望を与えてくれますね。
>お寺でも由緒あるのですね。
そうですね^^
>お参りに来る人を慰め・希望を与えてくれますね。
あちこちで花手水が見られるようになりましたね。
ある意味、コロナ禍の副産物かな(笑)