ちゅーたのたび

人生メロメロ奮闘記!?

休み明け

2016-04-07 | 日記・エッセイ・コラム

3日も休むと
仕事に行く気が失せる。
まぁ、今週末から週明けにかけて
酷い勤務になるからだと思うんだけど。
それにしても、仕事っていやなもんだ。
って、これから頑張る一年生には聞かせたくない話だが。
何十年もやってるとねぇ~~~。
倦怠期ってものが・・・・・
それを何度も乗り越えて今があるんだけど。
続けててよかったと思う反面
それ以外のことは何もできない自分に落胆する(笑)
まぁ、わらじは一足でいい。
兎も一兎で精一杯。
時に、カラフルなわらじにしてみたり
黒い兎を探してみたり。
手変え品変えで、だましだましやってきている。
それでも何とかなるもんだ。
これからもそうやって生きていくんだな。



暖かかったから・・・・

2016-04-06 | 日記・エッセイ・コラム

部屋中の埃払いしてみた。
思わぬところに埃がたまっていた。
というか、いつもは無視する場所。
壁に掛けてあるジグソーパズルの裏。
ひょいっと持ち上げたら
ふぁさぁ~~~~~~・・・・・
ヴゥ~~~~
予期しなかったよ。
被ったよ。
セオリー通りに上から順番に埃払い。
ようやく床を見たら・・・・・
ため息つきながら掃除機。
で、その掃除機の風のおかげで
また埃が舞うっていう・・・・
ダイソンの掃除機買おうかな(笑)

さて、あといらないものは
・・・・やっぱり本棚が残ったか。
ここだけはなかなか手が付けられないのね。
ふと見ると、時間があったらまた読みたいなぁ~
なんて思っちゃったりするから。
でも、読んだことないんだよね。
服はすぐに捨てられるんだけど・・・・
今日も、10着ぐらいは資源ごみの袋の中に入った。
でも、本となるとね。
あぁ、悩ましい。



試してみた

2016-04-04 | デジタル・インターネット

「日経TRENDY」付録のレンズを使ってみた。
カメラはXperiaZ3(SO-01G)。

これはまず、ノーマル。
さて次は広角レンズでこれを撮ると

レンズのケラレがある。
とはいえ、ずいぶん広い範囲が写り込んでいる。
次は魚眼。

びっくりするほど中心のみなのだ。
4:3で撮影する方がいいのかな。
そしてマクロレンズ。


なんと、被写体までの距離は恐らく1センチ程。
ちょうど虫がいたから撮ってみようと思ったが
数センチまで近づければ虫だって逃げるってぇの。
仕方ないから別のを撮ってみた。

まぁ、こんなもんでしょう。
で、広角に付け替えて

上から目線。

蜘蛛が真ん中にいる。

そして土筆。
これをノーマルで撮ると

こんなかんじ。
あまり変わらない。
広角はもっと広い空間を意識したものでないと
効果がはっきり現れない。
そりゃそうだ。
実用的と感じたのは
マクロ。
ただし、動かないもの(笑)
魚眼はこれは完全に好みだね。

単眼レンズの難しさを知った。
これまでは適当に撮って
後処理で誤魔化せた。
単眼はその場勝負なのだ。
焦点がずれればまったく別のものになる。
だから面白いのだろう。
まぁ、付録のものなので
楽しむにはちょうどいい。



春雨

2016-04-03 | 日記・エッセイ・コラム

春雨のような色気のある雨ではなかったな。
時に突風が混ざり
今後荒れることの前触れのような
不気味ささえ感じたな(笑)

タンポポがちらほらと目につくようになってきた。
土筆もようやく目を出したな。
でも、細い、か細い
今出てきて失敗したぁみたいな土筆。
写真を撮ったが
今日のは破棄する。
実は、「日経TRENDY」の付録に
スマホ用レンズが3種類ついていた。
それで試し撮りしたかったが
すっかり忘れていて
見比べができないから、今日のは破棄する。
明日、明後日辺りで撮り比べしてみようと思う。
・・・・あれ、あのレンズどこにしまったっけ・・・・・・



別れと出会い

2016-04-02 | 日記・エッセイ・コラム

年度替わりで終わるものがあれば
始まるものもある。
終わるものは皆で労い
思い出を語り
懐かしみ惜しむ。
始まるものは皆で前途洋洋を願い
不安に充ち溢れる中
新たに築き上げることに喜びを感じる。
今日の一日はその両方を味わった。
新たに造るために壊す。
・・・とはいっても"物"ではない。
寂しさがギシギシと音を立てて
これまでの自分を壊し
楽しみがドンドンと音を立てて
積み建てていく。
この積み立てている時間が一番楽しい。
これが時間と共に"慣れ"に変わってしまい
ルーティン化し
面白味が激減していく。
その減少を如何に抑えるか
試行錯誤する時間が一番苦痛である。
その苦痛は壊した後
時間と共に良き思い出になる。
それの繰り返しだ。
そのスパンが長いか短いか。
長ければ長いほど思い出も大きくなる。
これまでの10年とこれからの10年
違うものにしていきたい。