ちゅーたのたび

人生メロメロ奮闘記!?

もはや・・・・・・

2023-06-26 | 日記・エッセイ・コラム
ここへの投稿を忘れるというか
書こうという気力が湧かないがゆえ
ある意味逃亡状態。
今日はちょっと書いておこうと思ったことがある。

実家に帰ったら
第一声が「お願いがある」と。
何じゃろうか、また変なこと頼まれはしないか
ちょっと心配だったが
何のことはない
「DVDのデッキが壊れて、もういらないから
取り外してくれ」
だって。
ケーブル抜いて引き出すだけなのに。
そういうところはオレに頼む。
まぁ、触っちゃいけないケーブルを引き抜かれるよりはましだ。
取り外しにかかると
なんということか、埃まみれ・・・・・・・
よく今まで持ってたなという感想。
それに、もう10年以上経っている品物。
テレビだって、もうそろそろ壊れてもおかしくない年月が経っている。
まだ見られるし
AQUOSだし
画面が破損するまで使ってもらおう。
自分のだって同じタイミングで買ったから
いい年月は経っている。
買い換えようかとも思うが
テレビはあまり見ないから
劣化も少ない。
もちろん、部品の経年劣化は進んでいるだろうけど。
何かのタイミングで煙を吹いてもおかしくはない。
まぁその時はその時だ。
何はともあれ、裏の誇りは
適度に掃除してほしいものだ。
コンセントから火が出ても知らんぞ。

さて、今日の運勢。

恥じるべきことを誇る厚顔者と交わらずして吉となる 

オレが厚顔者かもね(笑)
もう使っていない銀行口座を一つ解約した。
窓口へ解約したいと申し出て
手続きを行ってもらった。
そしたら、「ネットバンクに登録してあるので
解約できないから
今、ネットバンクを解約してほしい」と言われ
その場で解約しようとしたら
カードが無いとエラーが出た。
まぁ、オレのネットバンク登録済みを失念していたのもあかんし
カードの登録をさっさと解除してしまったのもあかん。
けど「こちらで手続きさせてもらいます」って
できるんかい!!
その後「お手数かけてすみません」って謝辞をいただいた。
どうってことはない作業だから
「こちらこそ、失礼しました」と。
最後に笑顔で「また機会がありましたら、ご利用くださいませ」
かわいい笑顔だったが
申し訳ない、もう二度と開設することはないだろう。



災害

2023-06-03 | 日記・エッセイ・コラム
多い。
今年、いろいろありすぎる。
まだ半年。
一体どうなってしまうのか?

オレの右眼も
飛蚊症の〝ゴミ〟がフヨフヨして目障りだ。
これがまた、見える時(気になる時)とならないときがある。
明かりの入り方なんだが
これが気になり出したら
もうウザい。
左上からの光源によって
黒くなる。
正面から上、右の光源によって
白くなる。
お前は誰だ!!!!!といったところで消えるものではない。
クソ

元に戻るが
災害が多いなという話。
地震・・・・・
台風・・・・・大雨。
これから台風の季節。
今年はどのくらい到来するのか。
序盤でこの災害はキツイな。
今日はカラッと晴れたが
風が強かった。
カラッとしていたから
暑さを感じなかった。
風が強くなければ、すごしやすい天気だったろう。
しかし、その裏では
水害に遭った場所もたくさんある。
しんどいね。
災害が多い年は税金免除してほしいな。
仁徳天皇を見習ってほしいな。
損得しか考えない政治家しかいないから無理か。
収入は上がらないのに
物価は上がる。
それを購入できる富裕層はたくさん購入してください。
そうすれば下働きにも少しは回ってくるかもしれない。
トップ企業は下請けにたくさん金をまわしてください。
そうすれば下請けもやりがいを持って働ける。
上層階が出し渋りしていたら
下まで下りてくるわけがない。
くれぐれも海外に放出するような真似はしないでください。
日本国民を第一に考えてください。
岸田政権は災害級の国政をしてます。
いや、このタイミングで災害級に陥ったのかもしれない。
それを修正する力がないといったところかもしれない。
平安時代の藤原政権のごとく。
源平が立ち上がって
足利が昇りつめて
幕府という新たな構造を作ったように
今まさに、そういった勢力が必要なのかもしれない。
だが、自民党以外の政党に期待できるかと言ったら否だ。
なぜなら、批判しかしない
対抗策がない
おまぬけだからだ。
国会議員は政党に関係なくほとんどが
国民を、生活を見ていない。
なんちゃら学者に踊らされて
偉そうにものを言うだけの傀儡でしかない。
傀儡ならまだいい。
それを楯に私腹を肥やそうとしている。
それが見え見えだからおまぬけという。

疲れる。

さて、今日の運勢。

暗がりから暗がりへとゆく。しばらく時を待ちて忍ぶべし 

まだ明かりは届かぬというのか。
まぁいいや。
それなら、寝て待とう。