もう終末か。

あっという間だな。
10月も終わり
今週も末を迎える。
何をしていたのか････････
ゲームオブスローンズを楽しんだ。
先週からずっと。
今日は第6章。
サーセイがさらに悪に上り詰めた。
自分が蒔いた種に火をつける。
一時の感情を抑えきれず敵を作る。
破滅へのカウントダウンが始まった。
そんな中、別の国では内紛勃発。
世の中には頭の悪い奴もいるって言うこと。
眼先にしか気が行かない
グローバルに、先を読むことができない
短絡的な人種。
まぁ、オレもその一人かもしれないけど
あそこまで馬鹿ではないと思っているが・・・・・・
遂に7章に突入するが
どんな弊害が起きて
それをどう乗り越えていくのか
早く観たい。
が、週末。
しばらくお預け。

さて、今日の運勢。

刻々と過ぎる時間は生きものなり。無駄に過ごせば心がだめになる

時間は生き物だ。
それこそ、手名付けることもできない
止めることもできない
野獣。
まぁ、襲われることはないが
無常に通り過ぎてしまう。
1秒たりとも無駄にはできない。
が、無駄にしてしまうのがオレ。
とはいえ、何もしないわけではない。
何かはしている。
それを無駄と思うかどうか。
そうね、無駄と思った時間か･･････
無駄に使う人と仕事をしていることはある。
時間の使い方が下手な人いるよね。
時間の読めない人。
時計が読めないではないよ。
作業がどのぐらい時間がかかるものか判断できない人。
ベテランの域に達しているのに。
先が読めない人は何時まで経っても
人の言いなりにしか動けない。
そんな人と仕事をしていると
無駄な時間だなと思うこともある。
イラつくけど仕方がない。
できない子ちゃんなので。
もう諦めた。
疲れるから。
みんなの傀儡で成り立っているならそれでいいんだろう。

寒い･････のか

朝出かける時
外気温は何度だったのだろう。
雨降ってるし、そう高くはないと思った。
長袖のシャツの上からレインコートを羽織った。
駅に着くころには･･･････汗。
さすがに長袖にレインコートはまだ早かったようだ。
だがしかし、帰りは違った。
駅を出たら空気が冷たかった。
レインコート正解。
体は汗ばむことはなかったが
程よくあったまり、良い感じ。
徐々に冬の足音が聞こえてくる。
〝Winter is cominｇ〟ですな。
現実では冬の王者に支配されたゾンビはいないが
冬の空気そのものがゾンビなのでは･･････

さて、今日の運勢。

肉眼で見た世界に嘘はないと心を開けば、直ちに安穏なる

肉眼で見たものがニセモノなら
オレは崩壊する。
肉眼で見えないものを感じるから面白いのだ。
とはいえ、オレは何も感じない。
今ここにご先祖様が居たとしても
オレは一切気が付かない。
ラップ現象が起きても
気圧が変わった？
温度が変わった？
そんなことを思うぐらいだ。
肉眼で見たものがおいしそうだと思い
それを信じて口にしたら
もしそれに毒が入っていたら････････死ぬ。
決して安穏ではいられないだろう。
さて、肉眼が全てなのか
何を信じ、何を疑うのか
オレは素直ではないから
だいたい疑ってかかる。
だから、オレに安穏はやってこない。

ＧＯＴ

朝起きた時
二日酔いの時のようなしんどさ。
それでも、時差ボケを治すためには
朝から活動しなければ。
なんとか朝ごはん食べてゴミ出しして
ニュースをスマホでチェックして
午後には買い物に行って
帰宅後、ＧＯＴ第５章続き。
はぁ！！！
ようやく虐げられている姿を拝むことができたわ。
第６章に突入した。
ここからが本番かな。
どうしたらヒッチャカメッチャカになるのか
じっくり味わいたいと思う。
食うか食われるか
弱肉強食の世界。
その中にある人間の情を垣間見て
捨てたもんじゃないなと思うが
やっぱり人間は酷い生き物だと痛感する。
家族とは･････
仲間とは･････
敵とは･･････
『空母いぶき』の時にも思ったが
〝復讐〟からは何も得られないという事。
かといって、怒りをどこにぶつけたらいいのか
オレだったら葛藤に苛まれて潰れてしまうだろう。
そこを冷静に、かつ、平等に判断できる人が
上に立つ者。
そうでないから、この物語は面白い。
オレみたいな弱い心を持った人間が上に立ってしまう。
そりゃ、激戦になるわな。
それにしても、スターク家の面々は
メンタルが強すぎる。
優しさを持った厳しさ。
まぁ、ネッドがそう育てたからだが。
続きが楽しみだ。

さて、今日の運勢。

人生の道は大波小波。波無き時無し。波に乗る努力あれ

朝から体力復活していない
無理くり活動して
何とか波に乗れたと思った矢先･･････
買い物に出かけた時に買い物メモを家に置いてきてしまった。
一つ波にさらわれた。
数は少ないから覚えていた。
ところが、帰宅してメモを見たら
一つ買い忘れがあった。
また一つ波にさらわれた。
急ぐものではなかったからいいけど。
努力も何も
波が来たことすらわからない始末。
ただ、帰宅途中に見た空に
虹がかかっていたのを見て救われた気がした。
写真に撮ろうとしたが
信号が変わってしまい無理だった。
偏光グラスをしていたからかもしれないが
五色の雲だった気がする。
それに、太陽から放射状に雲があった。
歪な雲もあった。
イヤな感じはなかったが
なんだか変な気分になった。
あぁ、ドラレコには映ってるかもしれない。
明日確認してみようかな。

キツイ･･････

睡眠時間が２時間という
まさに過酷という言葉がぴったりな週末。
とはいえ、受けた以上完遂する必要がある。
今朝は本当にしんどかった。
もう若くないんだな(笑)
洗濯機回していることすら忘れて寝落ち。
気が付いたら午後。
４時間近く洗濯機の中。
幸い匂いは大丈夫。
シワは仕方がない。
明日アイロンかける。
それからＧＯＴ鑑賞で５章に突入。
５章は破滅への第１歩を踏み出したといった感じ。
どこの国が、どの王が・・・・・・・
最終章をチラ見してしまったから
あぁ、こうやって生き延びていくんだなって
この人が楯になっていくんだなって。
それにしても、相変らず駆け引きの多いストーリー。
結末を知らなかったら
オレの頭はおそらくカオスになっていただろう。
権力に対する欲望というのは
こうも醜いものなのか。
まぁ、〝力〟を一旦手に入れてしまうと
手放したくなくなるのは分かる。
だからって、人を破滅させる手段を選ばない
汚いやり口は反吐が出そうだ。
早く失墜させられるシーンこないかな。
続きはまた明日ということで。

さて、今日の運勢。

親の光は七光り。本日は親の恩を感じて吉運

親の七光りなんてオレにはない。
親の恩なんて感じられるはずもない。
そんなものがあるなら
今頃もっと余裕のある生活を送っているはずだ。
親の苦労を一人で抱えているオレには
縁のない話だ。

惨い・・・・・

ＧＯＴ続きを昨日観ていた。
３章まで。
今日は４章。
もう、恐ろしい世界だ。
なぜここまで酷い争いが起きるのか。
家名？
富？
名誉？
玉座？
トップ争いで死ぬのは
結局下級民。
もちろん、従者も死んでいくが
強く、生き残った従者は
放浪の旅に出てしまう。
驕り高ぶった者の成れの果ては死。
それは良いんだが
何が善で何が悪か。
心根の優しい人には言わずと知れず支えてくれる人が現れる。
が、そんな人たちもやっぱり死。
誰が生き残り、誰が勇者となるのか。
あぁ、これからまだ続きを観ようと思う。
気になって寝られないよ。

さて、今日の運勢。

親しき友と断絶する事あるも、他を恨まず、宿縁尽きたと諦観せよ

残念だ。
今日は誰とも話をしていない。
断絶かどうかも分からない。
そもそもオレは、来るもの拒まず、去る者追わずの精神なので
御心配には及びません。