職場・・・・・寒
外・・・・暑
職場・・・・・寒・・・・・
どうやって体調管理をすればいいのやら・・・・・・
冬服を着て作業なんてできないし。
作業といっても、椅子に座ったままの仕事だから
動かないから
血の巡りは悪くなるわけで。
さらに、寒さで流れが悪くなるわけで
これで外に出たら一気に血流が早まるから
ふらふらして当然だわね。
まぁオレの性格からしてじっとしてられないから
1時間に1回は5分ほどほっつき歩く。
トイレ行ったり、タバコ吸ったり
油売ったり・・・・・・売る油はないが。
それでも帰るころには足がむくんでいる。
そう、冷えピタシートを買っておくべきだな。
つーか、冷えて足がむくむのに
冷やすのってどうなんだろう。
・
・
・
・
やっぱりだめらしい。
ダメと言うか、温めたほうがいい・・・・・・よな、やっぱり。
冷えピタは歩き疲れたときだな。
動かずに、冷えすぎた時は
やっぱり温める。
あと、足裏、足首のマッサージだって。
やりすぎてもダメだってぇんだから
加減が難しいぜ。
しばらく行っていないマッサージにでも行ってこようかな。
去年の12月に行ったkalafinaのライブ会場で買った財布が
今日ようやく届いた。
まだ開けてない。
6月24日の一粒万倍日と新月が重なる日に開けて
使用開始にしたい。
さて、今日の運勢。
苦境に順う時なり。いつか必ず晴れる故
苦境・・・・・・
日々苦境・・・・・
日々順ず。
晴れる・・・・・か!?
雲行き怪し。
予報では30度越えと言っていたが
越えてはいたが
カラッとした感じで
過ごしやすい、気持ちいい日だった。
毎日このぐらいで勘弁してくれないかな・・・・・・・・
朝晩はちょっと冷え込んだ感じだが
寒いというほどではない。
・・・・・・とはいえまだパジャマは厚手の長袖着てる。
今日の仕事量はちょうどよかったな。
暇でもなく、忙しいわけでもなく
難しいわけでもなく
簡単すぎる訳でもなく
・・・・・・毎日このぐらいだといいな。
なまっちゃうけど・・・・・・
それはまずいかな、やっぱり。
どうやら口内炎の子どもができたみたいだ。
噛み潰す。
ちっちゃいからムズイ・・・・・・・
歯でゴリゴリしていたらすぐ消える。
オレの口内炎の対処法。
大きくなる前に潰す。
さて、今日の運勢。
自分の能力に誇りすぎると、思わぬ失敗に落ち込む事あり
確かに、できると思ってやったことができなくて
何でだ!?となったのがある。
別の方法を考え付いたから
失敗にはならなかった。
・・・・・まさか、それが失敗だったってことはないよね・・・・・
いや、確認している。
さっき届いたから
早速作ってみた。
まずは16号から。
とその前に、何と先行予約のプレゼントが入っていた。
クリアファイル2枚とQUOカード(500円)。
ビニールに入れて保存だな。
では、16号。
こんなな中身。
どうやらエンジン系に入ってきたようだな。
まずはトランスミッションケースにオイルポンプハウジングを取り付ける
ねじ止めしたら、ミッションオイルバンを取り付ける。
ねじ止めすると
こんな感じ。
次は車輪マウントにオイルシールをはめ込む。
これらをトランスミッションケースに取り付ける
形に注意してねじ止め
これまたやりにくかったな。
もう片方にも同じように取り付け。
このケースを合体させる。
ねじ止め
これまた固くて、はまってんのかどうなのか・・・・・
ということで、16号完成。
続いて17号。
もう、やる気が無いのがこのボケ具合で伝わってくるかな(笑)
これはなんだ?
ははは、ボケて部品の名前がわからんちゅーの。
エンジンの側ね。
まずはエンジン底部とオイルバン
ねじ止めするんだが・・・・・
こんなねじ穴なのさ。
なんと、ガイド誌に「バリが目立つ場合はやすりを使って取り除いてください」って。
もとよりそうしてるし。
というか、これはガチの金属ではないからそのままねじを入れてみる。
何とか収まったが
よ~~くみると、ねじ山がゆるくなっているのがわかるトホホ
で、このありさま。
大丈夫か!?
もう気にしない。
次!次!!
トランスミッションケースに後部を取り付け
ねじ止め
そこにエンジン前部を取り付け
ねじ止め。
これもきつかったな。
そして、・・・・・ボケてるけど
スターター
突起を穴に差し込む。
それをエンジン前部に取り付け
ねじ止め
エンジン底部を取り付け
ねじ止めして17号完成。
ということで、今週はここまで。
まだまだ先は長い。
もうちょっとのことでは驚かないぞ。
何とかなるんだろう。
歪はどこかに吸収されるんだろう。
そう信じて・・・・・・
続いて、14と15号。
14号からいくよ。
中身は
12号と同じ感じだな。
同じだね。
ハブキャリアとラジアスアーム結合
ねじ止め
ブラケットとリンクの結合
フレームに取り付け
もうボケてるのは許して・・・・
ねじ止めしたら、次はラジアスアームをフレームに取り付け
ハブキャリアをねじ止め
これまた、ねじ止めが大変だったよ。
なかなか入っていかないんだもん。
まぁ、何とか入って、次はブレーキディスク
ねじ止めしてハブキャリアに取り付け
ショックアセンブリに通したねじで固定。
でました!
ドライブシャフト!
相変らずの苦労さで疲労感満載。
ブーツをはかせて終了。
14号はここまで。
次は15号。
・・・・・同じことだからと思って、さっくり来てしまったが。
感想とか作業の苦労とかはまったく同じだったのだ。
ということで、15号へ行ってみよう。
中身は
・・・・・・タイヤ
すっ飛ばす。
完成!!!!
この時点で、すでにシャーシが歪んでいることが発覚。
これ、本当に大丈夫なんだろうか。
Robiの頃と違って
不安な要素しかないのだが。
オレの作業の手間の不安ではなく
奇麗なものが完成するのだろうかという不安。
とりあえず足りない部品はない。
逆にたくさんくれている感がある。
使用しないねじとか一杯あったり
ガイド本が2冊も入っていたり・・・・・
部品の微妙な歪みがあったり・・・・・・・
まぁいいや。
ということで、とりあえず格納庫へ。
見ての通りドライバーがたくさんある。
うたい文句として1本のドライバーで作成できると言っている。
うそつけ。
これらのドライバーを駆使してようやくねじが収まるという状況なのだ。
本当に、大丈夫なのか!?
溜め込んでいたから、そろそろ作ろうかと。
まずは12号。
何が入っていたかというと
こんな感じ。
またいっぱいねじがある。
部品の名前はこんな感じ。
まずはハブキャリアとラジアスアームの結合。
これをねじ止め。
見事にボケてる(笑)
そしてブラケットとリンクの結合
これをねじ止め。
そしてこれをフレームに取り付け。
矢印の部分に取り付ける。
ブラケットの裏側には突起が一つついていて
それとねじ穴をうまく合わせる。
ラジアスアームをフレームに取り付け。
矢印の部分ね。
赤丸部分はその後にねじ止め。
相変らずねじが固くて・・・・・
赤丸部分のリンクとハブキャリアの結合
これでいいのかと一抹の不安を感じているが先へ進もう。
ブレーキディスク
これらは前輪でやったのと同じだから省く。
ショックアセンブリに先にねじを通しておく。
ディスクを取り付ける
ショックアセンブリに通しておいたねじで固定。
これがまた厄介だったな。
なかなか入っていかなくて、一旦通るとスーッと入っていくという・・・・・・・
違うところにピントがいってるよ(笑)
ショックアセンブリにばねを差し込む
赤丸部分にねじ止め。
するのを忘れて
ドライブシャフトにフランジを取り付ける
このねじ止めがまぁ一苦労。
細くて丸いから握っていられなくて
今日ほど万力がほしいと思ったことはない。
仕方がないからモンキーレンチを使用。
折れ曲がるのを覚悟で、穴の開いた部分を挟んで使用。
ブーツをはかせて完了。
12号はここまで。
そして13号。
中身はというと
おっと、タイヤか。
その前に、何故か本が2冊入っていた。
こんなおまけはいらないのだが・・・・・・
それはよしとして
タイヤなので、もう省きます。
これをブレーキディスクに取り付け
で、13号も終わり。
今回はねじ止めがたくさんあって、そりゃぁもう苦労したね。
ドライバーを持ち替えたりしながら
必死でねじ止めでしたよ。
固いのなんの、ちょっと失敗するとすぐねじ山壊れるし・・・・・・・
そんなこんなの回でした。