ちゅーたのたび

人生メロメロ奮闘記!?

やべぇっすね

2022-07-23 | 日記・エッセイ・コラム
1週間以上も書き込んでないなんて。
まぁ、正直
寝る時間があまりなかった。
こういう時いつも思うが
頼むから分散してくれ・・・・・・
っていうか、仕事を受けるなって。
でも、オレに依頼してくれている以上
断るわけにはいかないから
できる限りやり尽くす。
あと1週間頑張れば
これまた、アホみたいに暇になる。
だから、今が頑張りどころ。
これだけしんどいのに
熱は平熱・・・・・・つまり、いたって健康。
寝不足を除いて。
もう、ちょっと油断すると寝落ち。
今朝も、ちょっと時間が空いたから
スマホを観ているうちに・・・・・・・
そういう時に限って
問題が起きるわけで。
まぁ、オレのせいではないんだけど。
関わっていたから、マジ焦った。
目が覚めたわ(笑)
そんなこんな、今日も今日とて
まもなく閉店。
ねみぃ~~~~。

さて、今日の運勢。

酒欲に溺れるように甘美な思想に簡単に酔い溺れる。真実は日常にあり 

あぁ、そりゃ、甘美なものに惹かれるし
酔いしれるし
溺れるわ。
チョコレートをずっと食べていたいもん。
〝肥らない〟と言われればの話だけど。



焦りまして・・・・・・

2022-07-13 | 日記・エッセイ・コラム
家のPCで作業中
windowsの更新が入ってきた。
とりあえず、更新して
その後作業に戻ったら
あるとき、勝手にカナ入力になっていて
それに気が付かず
とんでもない文章を打ち込んでいた。
なんで?
そんなところ押さないし。
ちょっと原因を突き止めておかないとな。
今はまだ出来ないけど。
設定を見ても
「ローマ字入力」となっていた。
ということは、やっぱり何らかの形で
カナ入力設定ボタンを押してしまったのか。
まぁ、設定を確認してからは
カナ入力にならないから
ちょっと様子見としよう。

さて、今日の運勢。

弁論が優れているだけでは物事は成就しない。篤実が大切 

残念だが、オレは弁論は大したことない。
さして篤実でもないが。
まぁ、いいや。



何を思ったか・・・・・

2022-07-11 | 日記・エッセイ・コラム
昨日は雨で仕事がなくなった。
今日やろうと思っていたことを
全て片付けてしまった。
おあげで、今日はやることがなくなったというわけだ。
昨日の夜
今日の暇さを考えて
そうだ、日帰りの旅に出よう・・・・・・とふと思ってしまった。
早速特急予約。
近場の小旅行だから
帰りのチケットはとらなかった。
天気にも恵まれ
気分良く出発。
ところがだ。
殺人的暑さ。
もうみんな、顔はゆでだこ状態。
もれなくオレもだ。
本当は歩いて回る予定だったが
暑さに耐えきれず、バスを利用。
いや、正解だった。
歩いていたら、今頃病院で寝ているかもしれなかった。
とはいえ、おそらく3時間近くは
炎天下を歩いていることとなり
しっかり焼けました(笑)
でも不思議なことに
紫外線アレルギーだと思っていたが
今日は蕁麻疹が出ない。
アレルギーじゃなかったってことかな?
まぁいいけど。
帰宅後、汗でベタベタだったから
早速シャワー。
今はスッキリ(#^^#)
肌ケアはしておこうかな。

でもなぜ、そこへ行こうと思ったんだろう。
ふと考えてみた。
正月:橿原神宮
6月:出雲大社
神代の宮で行っていないのは伊勢神宮。
熱田神宮は何度も参拝している。
だったら、近い(近くはないけど)から
行っておこうかなと。
20数年前に1回行ったきり。
映像では何度も見ているから
どんな場所かはわかっていたが
実際に行ってみようと。
内宮へ行く前に外宮・月読宮へ参拝した。
たくさんの木に囲まれ
涼しかった。
月読宮はさすがに人は少なかった。
だが、ここはイザナギ・イザナミさまも祀られている。
行っておいた方がいいだろう。
内宮を参拝した後
猿田彦神社へ。

暑い中、いろいろ回って
楽しい1日になったなという感じ。
リフレッシュ・・・・できたのかな・・・・・・

さて、今日の運勢。

挨拶無き地域に泥棒多し。挨拶が禍を遠ざける 

なるほど。
挨拶は大事だな。
泥棒かどうかはわからないが
挨拶のない職場は
殺伐として、空気が悪いからな。
挨拶のある職場は、にぎやかな感じになるし。
挨拶されて気分を悪くする人はいないと思うし。
挨拶は大事!



素人目線

2022-07-10 | 日記・エッセイ・コラム
一回の発砲で
何発の弾丸が発射されたのか。
2発は傷跡が確認されたらしい。
残る弾丸はどこへ行った?
どんな機能の銃器を製作していたのか。
その銃器を作るほど、銃殺したくなるほどの怨みとは
一体何だったのか。
愉快犯でないことを祈る。
つまり、ただ殺したかったという
稚拙な考えでないということ。
もちろん、殺すという行為自体はどんな理由があろうと
許されることではない。
だがしかし、すでに命を奪ってしまっている。
何をしたってその命は戻ってくることはない。
だから、ぐうの音も出ないような理由であってほしいというだけだ。
そんなものはないに等しいが。
一つの謎を残すことのないよう
手を尽くしてほしい。